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2015/10/19

原監督、10年間お疲れ様でした

通算では12年間にもおよぶ長期政権、初めの2年は不本意な交代でしたが、今回の交代はやりきった感が感じられますね♪
【巨人】原監督、一問一答「巨人軍は永遠に不滅である」 : スポーツ報知

【巨人】原監督、一問一答「巨人軍は永遠に不滅である」 : スポーツ報知

2015年10月19日16時48分 スポーツ報知

 巨人・原辰徳監督(57)が19日、東京・大手町の読売新聞東京本社内で渡辺最高顧問、白石オーナーら球団首脳との最終会談に臨み、辞任することが正式に決まった。その後、原監督は同社内での会見に、オレンジ色のネクタイを着用して臨んだ。

 ―明確に決断した時期というのは。

 「成績がここ3年間、上がらなかった。そろそろ潮時ではないか、ということ。瞬間ベストを尽くすことには変わりなかったが、そろそろ新しい監督にバトンを渡すことが、ジャイアンツにとっても、プロ野球にとっても正しいと思った」

 ―巨人愛を掲げ、4番にもバントという野球を貫いた。

 「まずチームは個人ではなく、巨人である、ということ。目的は勝つことだった。勝つためにどういう手段をとるのか。マイナスなことをやるならば、チームの一員ではないと常々言ってきた。バントのサインを出せない、誰々に代打を送ってはいけない、この投手は代えられない。そういうことは片隅にもなかった。勝つことに一点集中してくれ、と。励行できないのであれば巨人ではなく個人だ。そういう考えだった」

 ―坂本らにも成長を感じたか。

 「先輩たちから教えていただき、体験を伝えるのが我々の役割だった。時には汗をかき、涙をしながら感じ取って、彼らが後輩たちにも何かを伝えてくれればと思う」

 ―かつては監督っていいな、と言っていたが。

 「在任中はそう考えるしかない。それが明日への活力だった。担当記者の人たちにも弱気やマイナスのこと、悪口は言ったことがないと思う。明日につなげるためには、そんなこと言っていても何もプラスにならないから。しかし、肩の荷が下りて、こんなに気持ちよく寝れて、朝の目覚めもよくてね。余談だが、昨日も日曜で天気もよかったので、少し遅めに起きて、大好きなゴルフを10時くらいからラウンドして、久々に楽しい時間だった。強気なことを言っていたのは、重いものを背負っていたからなのか、と」

 ―今後は。

 「あまりに背負っていたものが大きいので。ゆっくり寝て、ゆっくり起きて、ということですかね(笑い)。それで、ムクムク、という(かき立てる)ものがあれば、考えればいい。今のところは何も考えていない。解説者、評論家、そういうことはまったく考えていない。1年は少しフラットな形で、自分で何かやるにしても、ボランティア的な部分で動きたい」

 ―選手やスタッフ、ファンに改めてメッセージを。

 「きょうを持って退任するが、長嶋さんの言葉を借りれば、巨人軍は永遠に不滅である、と。チームはずっと前に進んでいる。選手、コーチ、フロント、強く、愛されるようになってほしい。私もファンの1人として、ファンのみなさんと一緒にスクラムを組む。ファンの人たちも、今後の新しいジャイアンツに温かい声援を送っていただければと思う」

 ―監督生活の中で、一番の会心の勝利は。

 「あまりにも一喜一憂したゲームが多すぎて思い浮かばない。たくさんありすぎますね。それぐらい多く指揮を執った」

 ―引退時に言った「夢の続き」は達成できたか。

 「22歳で東海大より巨人軍に指名してもらい、15年現役でやり、(引退時は)37歳で、まだまだ青春まっただ中、夢に続きがあると心底思った。当時の夢は監督、コーチになって…と思ったが、多くを言葉に出すことはできなかった。その中で15年間、コーチ、監督をやれたことに本当に感謝している。夢の続きはあった、と。任務をまっとうし、やりとげたことには満足している。1年、少しフラットに過ごして、また何か出てくるのかな。もしそのときに報告できるチャンスがあるならば、したい。当時とは全く違う凪(なぎ)の状態です」

 ―完全燃焼できたか。

 「完全燃焼できたと思います。近々どこかの監督、コーチをやることは今のところないと思います(笑い)」

 ―次の監督へのメッセージがあれば。

 「いい形で(次の監督に)引き継ぐのが残された大きな仕事。次は主筆、オーナーとも話したが、白紙とまではいかないが、決まっていない状態。私が長嶋さんにしていただいたように、いい形で引き継ぐことが次期監督の成功、巨人の隆盛につながると思う」


契約が切れる今年、日本一奪還が至上命題になっていたシーズンでしたが、期待をかけた選手が活躍できない状況が続きましたね。特に打線。投手陣でも内海、杉内、若手など・・・。その中でなんとかやりくりして2位でゴール、CSもファイナルまで行くのが監督らしいと言えば言えるかも。

成績もものすごいものですからね。あれだけの巨大戦力うんぬんという意見も耳にしますけど、最近同じように巨大戦力を揃えているソフトバンクでも連覇は難しいでしょう。戦力を揃えれば勝てるわけでもないのが野球、有利になるのが野球。

( ´ー`)y―┛~~

ただ残念なのは選手の世代交代が思ったように進んでいないことと、原監督本人の後継者が育っていないなぁと、その点ですね。思えば王助監督、原助監督というふうに、政権禅譲の前には必ず修行する時期が用意されていました。今思いつく次期監督って、川相さんくらいです。ヘッドコーチとして1年1軍でともにしましたので、順当に行けば川相さんでしょうね。

コーチも一新して、文字通り心機一転で再出発して欲しいものです。

また、原さんにはいつかまた活躍してもらう時も来るでしょうけれど、何年かは少し離れて見てくれたほうがいいだろうなとも思います。

夢の続きをいつかまた!
 


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