まぁ両論が存在することは間違いないですが
⇒【調査】 安倍首相の靖国参拝、「いい」が7割と圧勝…TBSの情報番組による世論調査★4
【調査】 安倍首相の靖国参拝、「いい」が7割と圧勝…TBSの情報番組による世論調査★4
・28日、TBS系情報番組「情報7days ニュースキャスター」内で、視聴者を対象にした
「安倍首相の靖国参拝」緊急世論調査が行われた。
3万超の投票がなされた結果、68%が「安倍首相の靖国参拝は」に賛意を示し、
否定派32%にダブルスコアで圧勝した。(ばぐ太報告)
※有志によるキャプチャ:ttp://livedoor.4.blogimg.jp/amosaic/imgs/d/4/d4938819.jpg
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キャプチャはこちらですね。

外国も批判しているーーーなんていう報道もあるようですが、冷静に外国の報道を観てみると批判しているという分析にはなり難いような気がしています。
要は、参拝そのものを批判しているのではなく、タイミングや情勢について悪影響をおよぼすという意味での苦言という意味合いのほうが強いように感じます。
参拝そのものを批判しているのはいつもの特亜やいつもの国内お花畑でしょう。
アメリカでさえ失望たという報道が多いようですが、全文はこちらにありますね。
⇒靖国参拝、在日米国大使館の声明全文(日本語・英語):朝日新聞デジタル
靖国参拝、在日米国大使館の声明全文(日本語・英語):朝日新聞デジタル
2013年12月26日23時47分
在日米国大使館は26日、安倍首相の靖国神社参拝を受けて声明を発表した。日本語訳は次の通り。
◇
日本は大切な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。
米国は、日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。
米国は、首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する。
◇
■Statement on Prime Minister Abe's December 26 Visit to Yasukuni Shrine
Japan is a valued ally and friend.Nevertheless,the United States is disappointed that Japan's leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors.
The United States hopes that both Japan and its neighbors will find constructive ways to deal with sensitive issues from the past, to improve their relations, and to promote cooperation in advancing our shared goals of regional peace and stability.
We take note of the Prime Minister's expression of remorse for the past and his reaffirmation of Japan's commitment to peace.
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なんのことはない、一番言いたいことはこの一文に象徴されていますね。
地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する
あとはここ
首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する
ですね。
東アジアの平和を協力して推進するのだ、そのために日本は現実的で建設的な方策を見つけるべきだと、こう言っているだけですね。
当たり前のことです。
だからこそ日本が紛争や戦争に巻き込まれないように、準備を整えつつあるのです。アメリカはいけ好かない国ではありますが、今のところ日本は対アメリカ外交を中心に進めていくしか方法がないのも事実。それを幹に置きつつ、アジア地域として特亜以外の国々との協調関係を構築していく日本。
正にアメリカがこの声明で言っていることを推進しているのではないでしょうか。
( ´ー`)y―┛~~
とにかく、安部首相の参拝は日本国総理大臣としては当然のことなのですから、このようなことが大きく報道されることや賛否両論だとか外国も批判しているとか、そういうことの報道一色になってしまうことが異常なのです。
春と秋の例大祭、8月15日の終戦記念日(個人的には停戦記念日だと思いますが…)、あとは1月1日とか、4月28日とか、9月2日とか、そういう節目、およびご自分が行こうと思った日。今回のように政権1年の日とか、そういう日に何の憂いもなく参拝されればいいのです。
そういうふうになった暁には、陛下の御親拝も実現されることでしょう。
最終的には靖国神社の国立化でしょうか。化というか、元に戻るべきでしょう。配線でGHQが企てて行った、日本国を破壊する意図を持ったものについては、元に戻すべきでしょう。それは日本国の民族が長い年月をかけて作り上げてきたものですから、ただの占領軍にどうするのかを決めるような権利はないのですから。
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