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2014/07/09

在特会のヘイトスピーチ訴訟、大阪高裁では控訴棄却になりましたが、有田芳生氏はいろいろご心配されていたようですねー

まぁ、支持している人たちが勝訴するかどうかは気になりますよね、当然です。しかしながら、この手の裁判って賠償金の金額ってあってないようなもので、ようは金額の多寡ではなく主張が認められたかどうか、その一点にあるのではないかと思うのですが、有田芳生氏はさすがに原告の立場に立って考えておられるようですね♪
有田芳生氏、ヘイトスピーチ訴訟で在特会の敗訴に安堵 「賠償金額が減らされるのではないか不安だった」 - ライブドアニュース

有田芳生氏、ヘイトスピーチ訴訟で在特会の敗訴に安堵 「賠償金額が減らされるのではないか不安だった」 - ライブドアニュース

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8日、参議院議員でジャーナリストの有田芳生氏が、ヘイトスピーチ訴訟で在特会が敗訴したことについてTwitterでコメントした。

大阪高裁は8日、京都朝鮮学園の周辺でヘイトスピーチをしていた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に対して、約1,200万円の賠償と街宣禁止を命じた一審の京都地裁判決を支持して、在特会側の控訴を棄却した。

この判決に対して有田氏は「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件で大阪高裁は京都地裁判決を維持。判決は在特会などによるヘイトスピーチ(差別煽動)が、人種差別撤廃条約2条1項dの『個人、集団又は団体による人種差別』に当ると認定、締約国が『禁止し、終了させる』義務を負っていることを明記している。注目すべき判断だ」と、在特会によるヘイトスピーチを「人種差別」と認定した高裁の判断を指摘した。

さらには「大阪高裁判決で心配だったことは2点。賠償金額が減らされるのではないか。人種差別撤廃条約を根拠としている部分がどう判断されるのか。担当弁護士たちから状況を聞き、そこだけが一抹の不安でした」と危惧していたが「しかし結果は原審維持の全面勝訴。これからのさまざまな裁判に大きな影響を与えるでしょう」と、安堵したようだ。

また、同日の夕方には、傍聴席の女性が原告に差別的な罵声を浴びせたことを紹介する東京新聞夕刊記事にも触れ「度し難い差別意識を持った人間の恥さらし」と、切り捨てた。


人種差別だと判断されたようですが、私も「朝鮮人はぶち殺せ」などという発言はヘイトスピーチだと思います。これは当初から当ブログでも書いてきたとおりです。在特会もそんなことではなく、淡々と事実を主張するだけにすればよかったんです。新大久保のデモもそうです。

ただ、デモその他でそのような主張をしても、すぐに人の関心を得られるとは限りません。短い時間では事実だけを主張していても言いたいことの何分の一しか伝わらないでしょう。だからこそ、このような過激な主張も入り、末には「ぶち殺せ」という表現も出てしまったのでしょうね。

確かに公有地の公園を不法に占拠していたことは朝鮮学校側が一方的に悪いです。が、それとこれとはまた違う判断なので、今回敗訴となった。重く受け止めるべきでしょう。活動の内容、というか手段を変えるべきでしょうね。
 



↓最高裁までいくんだろうな と思う人はぽちっとお願いします m(_ _)m


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