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2014/02/10

百田氏の発言、確かに仰るとおりですが、人間はそこまで割り切れるものでもないと思います

確かに作品だけのことを考えれば感動したものは感動したものだ、と言えなくもありませんが、人間が音楽に感動するということは本当に作品だけのことでしょうか?
“口の悪い放送作家”百田尚樹氏、佐村河内氏騒動に持論語る:イザ!

“口の悪い放送作家”百田尚樹氏、佐村河内氏騒動に持論語る:イザ!

2014.2.10 12:20

 人気作家、百田尚樹氏(57)が22日放送のニッポン放送「百田尚樹 ラジオで語る~『永遠の0』から『至高の音楽』まで~」(後6・0)でラジオパーソナリティーに初挑戦することが9日、分かった。

 テレビ番組の構成作家から小説家に転身した理由や、映画化された「永遠の0」、大好きなクラシックについてつづった「至高の-」などヒット作の裏側を語り尽くす2時間半の特番。

 東京・有楽町の同局で収録に臨んだ百田氏は、「僕は『関西一、口の悪い放送作家』といわれていますが、今日はご容赦頂ければ」と“百田節”であいさつ。昨年映画化された「モンスター」の主演女優、高岡早紀(41)をゲストに招いてトークを楽しむなど人生初のパーソナリティーを楽しんだようで、「『作家・百田尚樹』のすべてを語っているので聴いてください」とPRした。

 番組内でクラシックについてアツく語った百田氏は、収録後、佐村河内守氏(50)のゴーストライター騒動について「作品に対する評価について考えさせられた」とコメント。「『(作品を聴いて)感動したのに、だまされた』という方がいるけど、その曲に感動したのなら作者は誰であっても関係ないと思う」と持論を語った。


作品だけじゃなく、その作品の制作背景とか作曲家の人間性とかそれまでの人生のドラマとか、そういう作品以外のことについても含んだ上での感動だと思うんですよね。

ただ、結局はそういうものも作品には注ぎ込まれて、結果として結晶のように作品として結実していると思うんです。だから、関係無いようで関係おおありなのです。

だからこそ、今回の佐村河内守氏のゴーストライターの騒動には批判の声が大きく出ているんです。もちろん佐村河内守氏の作品への感動の中には、氏がろうあ者であるのに交響曲を作曲したとか広島の被曝2世だということも大きく関係していると思うんです。そのろうあ者なのに作曲した、という点で詐欺を働いているとすれば、それは感動の度合いもしぼむのは当然でしょう。人間は音譜だけで感動するものではないと思うんです。

佐村河内守氏についてはこんな報道も出てきていますね。

偽ベートーベン、インターホン聞こえてた - 音楽ニュース : nikkansports.com

偽ベートーベン、インターホン聞こえてた - 音楽ニュース : nikkansports.com

 ゴーストライター問題が取りざたされる佐村河内守氏(50)について、今日10日発売の週刊誌「AERA」が「本誌が見抜いた佐村河内の嘘(うそ)」と題して、昨年6月に行ったインタビューの掲載を見送った経緯を紹介している。

 佐村河内氏は全聾(ろう)の作曲家として人気を集めていたが、桐朋学園大の新垣隆講師(43)が6日に都内で会見し、ゴーストライターとして作曲を手掛けていたことを告白した。さらに新垣氏は「耳が聞こえないと感じたことは1度もない」と聴覚障害についても否定した。

 同誌によると、横浜市内にある同氏の自宅マンションで取材を行った際、疑わしい振る舞いがいくつかあったという。交響曲「HIROSHIMA」に込めた思いや、幼少期のエピソード、作曲方法などについて冗舌に語ったが、手話通訳の動きが終わる前に話し始めたことが何度かあったという。さらに取材終了後、帰りのタクシーが到着してインターホンが鳴ると、即座に立ち上がって「来ましたよ」と言ったという。

 同誌は、取材後に話を聞いた複数の関係者が、作曲能力や聴覚障害について疑問を投げかけていることなどから、インタビュー記事の掲載を見送ったという。

 [2014年2月10日7時1分 紙面から]


手話通訳が最後まで終わっていないのに返答を話し始めるっていうのは、ありえないこともないと思います。勘の良い人や話の流れが明確であれば、終わっていないの時間の長さがわかりませんけど、ありえないこともない。

ただ、「インターホンが鳴ると、即座に立ち上がって「来ましたよ」と言った」 っていうのはアウトでしょう。耳が聴こえないのになぜ来たことがわかるのか。これは私の知識ではお手上げです。

他の報道では、弁護士が手話がなくても話ができるということを言っているようですが、手話以外にどのような方法で健常者と会話するのでしょうか?読心術や筆談くらいしか私は思いつきませんので、これも私の知識ではお手上げです。

佐村河内氏の代理人が反論「耳が聞こえないのは本当」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

佐村河内氏の代理人が反論「耳が聞こえないのは本当」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が実際は曲作りをしていなかった問題で、佐村河内氏の代理人を務める折本和司弁護士が6日、横浜市内で報道陣の取材に応じた。

 これに先立ち、佐村河内氏のゴーストライターを務めていたと公表した桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)が都内のホテルで謝罪会見。新垣氏が「私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません」と、佐村河内氏は耳が聞こえていたとする発言をしたことについて、代理人は「ご本人が耳が聞こえないのは本当だろうと思っています」と反論。

 障害者手帳(聴覚障害2級)に関しても「私たちも(手帳を持っていることを)確認しています。彼の場合は唇の動きが非常にゆっくりしているので、彼との間では会話は手話なんかは使わなくても成り立つ」と“疑惑”を否定した。

[ 2014年2月6日 20:21 ]


私たちも(手帳を持っていることを)確認しています。彼の場合は唇の動きが非常にゆっくりしているので、彼との間では会話は手話なんかは使わなくても成り立つ

最初の障害者手帳の件ですが、これは医師がグルなら取得できそうな気もします。再度検査すればいいのではないでしょうか。
最後の読心術ですけど、これは「佐村河内守氏」の唇の話をしていますので、聞き手側に読心術の能力を求めているということになりますよね。そんな能力を持っていない私は話をすることは無理ですね…。しかも、この弁護士も読心術を身につけているということで、まるでどこかのエージェントですねw

あと、ゴーストライターの人やピアニスト?の女性に強要したというようなことも報道で出ていますよね。

新垣氏「佐村河内さんの共犯者」「書かないと自殺すると…」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 新垣氏「佐村河内さんの共犯者」「書かないと自殺すると…」
佐村河内氏から「ソナチネ」送られた少女の父「深く心に傷」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 佐村河内氏から「ソナチネ」送られた少女の父「深く心に傷」

いったい何がどうなっているのか、説明する必要があるでしょう。

こんな動画もあるようです。

佐村河内氏の耳が聞こえているように見える動画が拡散 - 夕刊アメーバニュース

佐村河内氏の耳が聞こえているように見える動画が拡散 - 夕刊アメーバニュース

2014年02月08日 14時52分

 実際には自分で作曲をしていなかったことが明らかになった作曲家・佐村河内守氏の耳が聞こえているように見える動画が、ネット上で拡散している。

 その動画は、2013年4月26日に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)の一場面。番組は佐村河内氏の半生を振り返るという内容で、SMAPの稲垣吾郎が佐村河内氏本人に取材を行なっている。そこで、佐村河内氏の背後から稲垣が「これがHIROSHIMA(の楽譜)ですか?」と尋ねると、すぐさま佐村河内氏が「そうですね」と答えるのだ。そして、そう答えた直後、佐村河内氏が通訳のほうを向いて、手話を確認する様子も映し出されている。

 稲垣が背後から話しかけたとき、佐村河内氏は前方を向いており、稲垣の口の動きなどは確認できない状況だ。つまり、読唇術も不可能な状況のため、耳が聞こえていないのであれば、すぐさま「そうですね」とは反応できないというわけである。

 佐村河内氏のゴーストライターであった新垣隆氏は記者会見で「(佐村河内氏の耳が)聴こえないということを感じたことは一度もありません」と話しており、聴覚障害そのものがなかったのではないかとの疑惑も浮上している。

 今回の動画についネット上では「やっぱ聞こえちゃうと返事しちゃうわなw」「これ手話通訳の人は知ってたってことだよな 何だかなー」などといった意見が寄せられており、佐村河内氏は聴覚障害を持っていないとの認識を持つ人もいるようだ。


これらも含め、説明したほうがいいと思います。

■聴覚の再検査
■一連の報道に対する説明

どうでしょう?
 


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