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2014/01/01

この映画監督はうまいこと言ったつもりになっているんでしょうけど、大丈夫か???

MIとか007、アメリカで製作された作品じゃないの?w
東京新聞:(5)作品を萎縮させる 映画監督 崔 洋一氏:秘密保護法 言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)

東京新聞:(5)作品を萎縮させる 映画監督 崔 洋一氏:秘密保護法 言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)

2013年12月25日

 映画館に足を運ぶ人は、時には秘密をのぞいたり、スリリングで非日常的な物語にお金を払ってくれる。

 外交・防衛・テロ・スパイなどの生々しい人間ドラマを描き、発想・創作するには、企画、シナリオ作りの段階でモデルとなる人物との接触や取材が不可欠だ。特定秘密保護法のもとでは、そのモデルが秘密漏えいをしたとされ、監督も秘密を聞き出そうとしたとして双方が罪に問われる可能性がある。極端に言えば、007もミッション・インポッシブルなどの娯楽作品も作れなくなる。

 私たちは常に、戦前戦中の国策下に置かれた映画製作の痛恨の歴史だけではなく、現行憲法下で保障されている表現の自由、そして表現の抑制に非常に敏感だ。先輩監督はそういう時代に懸命に向かい合ってきた。

 監督は時代の空気感を読み、次の時代を発信する仕事。菅義偉(すがよしひで)官房長官が「映画監督が映画を作れなくなるとか、あり得ないことが報道されている」と発言したが、疑問だ。明らかにこの法律は作品を自己規制・萎縮させる。表現の自由は作り手、送り手だけの自由だけではなく、観客も含めた受け手の選択の自由の抑制にもつながってはならない。

 秘密保護法廃止という旗を降ろすわけにはいかない。権力が表現に手を突っ込む時代はろくな時代ではない。時代の流れに批評性を持つというのも私たちの仕事なので、作品世界の中でそういうことを反映させることにも自由でありたい。創作活動に(今の状況を)どう持ち込み、作品化していくのか、またはしないのか、自らを問うことになるだろう。

 さい・よういち 1949年生まれ。日本映画監督協会理事長。代表作は「月はどっちに出ている」「血と骨」。


アメリカも特定秘密保護法と同様の趣旨の法律がありますよね。でも、映画製作の関係者が逮捕されたとか、上映が禁止されたとか、そういう話は聞いたことがありませんがねぇ…。

外交・防衛・テロ・スパイなどの生々しい人間ドラマを描き、発想・創作するには、企画、シナリオ作りの段階でモデルとなる人物との接触や取材が不可欠

まっとうな取材をして取材対象者が法律を守っている限りにおいては何の問題もないし、もし不足している部分があるのなら、そこは製作側がその能力で真実に迫るようなものを生み出すしか無いでしょう。それがクリエーターであり、芸術家でもあるでしょう。聞いたことしか映像化できないとか、脚本化できないのであれば、仕事なくなりまっせw

ぐだぐだ言ってないで、映画作りなさい  m9っ`Д´)
 


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