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2014/01/27

共産党がNHKを叩いていますが、海外の例を出して日本を叩くのは古いですよ?w

でもまぁ、それ以外の部分はまっとうな発言内容ですね!
「BBCは政府批判も堂々と報道」山下・共産党書記局長:朝日新聞デジタル

「BBCは政府批判も堂々と報道」山下・共産党書記局長:朝日新聞デジタル

2014年1月27日18時40分

 ■山下芳生・共産党書記局長

 NHKの籾井勝人会長の就任会見での発言のなかに、国際放送について、その見解、立場が述べられている。国際放送は明確に日本の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない、と。

 公共放送というよりも、政府の代弁者、国営放送的な発想であって、この件でも、NHK会長としての資格が問われる。

 ご存じのように、国際放送というのは、世界各国の放送局がやっているが、たとえば、英国のBBCは、政府の見解と違う立場から、政府の見解や立場を批判的に紹介する報道を堂々とやっている。むしろ、そういう放送をすることが、その公共放送として、ジャーナリズムとしての信頼を高めることになっている。

 政府の代弁者となってしまっては、放送のあるべき姿からも極めて逸脱したものにならざるをえない。NHK自身が戦前の軍国主義に追随した歴史を反省して出発したはず。そういう点からも、今回の籾井氏の発言は大変憂慮すべきものだ。(国会内での記者会見で)


NHKがどのような番組を作ってもどのような報道をしてもいいのですが、ただひとつ、事実に基づいて放送してほしいと思います。それが担保されるのであれば、政府批判でもなんでも大いにやってください。逆にそういう立場からの批判は誰が観ても納得できるものですからね。

ただ、公共放送なんですから、国民のほぼ税金で運営されているということもありますので、国民の声・意向=すなわち今の日本の「代理清民主主義」の基では、その意向=国会議員の多数派で構成される与党=政府と同義とも考えられます。

でもまぁ、前述のように事実に基づいての放送であれば、そうそう目くじらを立てて言い募ることもありますまい。あとはそれを担保にするようではありますが、政府の緊急放送あるいは陛下のお言葉、例えば先の震災の際のお言葉など、どんな番組の途中であっても放送休止中であっても即座に全編放送することを条件としたいですね。

それくらいは公共放送なんだから義務でしょう。

で共産党とは違いますが、毎日がまたなんかやらかしたのでしょうか?

事の発端はこの報道のようです
NHK:解説 内部から疑問の声…新会長の慰安婦発言 - 毎日新聞

NHK:解説 内部から疑問の声…新会長の慰安婦発言 - 毎日新聞

毎日新聞 2014年01月26日 01時04分(最終更新 01月26日 10時46分)

 NHK会長としての一歩を踏み出す晴れ舞台となるはずだった就任会見で、籾井勝人(もみい・かつと)氏は窮地に立たされた。自らの不用意な発言が進退問題にも発展しかねない状況だ。

 従軍慰安婦問題について記者から質問され、籾井氏は「コメントは控えていいですか」と言いながら「戦時中はどこの国にもあった」と口を滑らせ、韓国の姿勢などについて持論をまくしたてた。

 籾井氏は昨年12月にNHK経営委員会から会長に選出されたばかり。経営委員側からは「外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる。国際放送の役割についても事前に十分説明したのに、正しく理解していない」と失望の声がもれた。発言の真意をただし、今後の対応を検討するため、浜田健一郎委員長は週明けにも籾井氏と面会する予定だ。28日には経営委もあり、各委員から直接追及されるのは必至だ。さらに来年度予算の国会審議も間近に控え、議員の質問攻めにあって同じ過ちを繰り返すことも懸念される。

 NHK内部からは会長の資質を疑問視する声が出始めている。公共放送トップとしての自覚と説明責任が問われている。【土屋渓、有田浩子】


果たして浜田委員長が会う目的も書かれている内容なのか?と疑ってしまいますし、そもそも「今後の対応」と書かれてしまうと、何の対応?ということでいくらでも逃げられますよねぇ…。で、委員の百田氏が激怒しているようですが…

百田尚樹氏や橋下氏も「参戦」 NHK会長発言で賛否両論 (2/2) : J-CASTニュース

百田尚樹氏や橋下氏も「参戦」 NHK会長発言で賛否両論 (2/2) : J-CASTニュース

2014/1/27 19:32

当事者に近いところからの発言も注目されている。NHKの経営委員で作家の百田尚樹氏は、1月27日未明、ツイッターで

「毎日新聞では、籾井氏の発言に対し、『経営委員側からは「外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる」と失望の声がもれた』とあるが、少なくとも経営委員である私は何も言っていないぞ。誰が失望したんや!名前書けや」

と主張し、発言を問題視しない姿勢だ。

AP通信は、籾井会長が発言で「Under Fire(集中砲火を浴びている)」と報じており、その中で百田氏について「籾井氏を選んだ経営委員のひとり」で、「戦時下で自爆攻撃を行った操縦士を描いたベストセラーの著者。日本はアジアの女性を軍の慰安所に強制連行していないと発言している」と紹介している。

政治家の中には肯定的な発言もある。自らの従軍慰安婦をめぐる発言が問題視された日本維新の会の橋下徹共同代表は、籾井会長の発言について、

「まさに正論。その通り」

と、全面的に賛同した。

菅義偉官房長官は1月27日午前の会見で、発言については、

「内容については、政府としてコメントすることは差し控えたい」

とかわそうとしたが、発言を取り消そうとして非難されたことについては、

「最初の会見で、本人は『ノーコメント』と言われたけれども、記者の方からずーっと(慰安婦問題について)言われて、『個人的だ』という形で言って、途中でまた『会長の会見なので、「個人的」はないですよ』と言われて『それだったら取り消します』となった。そういう意味で、これから会長としての会見の中で、個人的なことを言っても会長としてとらえられるということを理解した上で、しっかり職責を果たしてくれると思う」

とかばった。


まさか天下の公器がちょっと調べられたらバレてしまうような嘘を書くことはないと思いますが、一体委員の誰が失望したんでしょうね、少し気にはなります。

それよりも気になるのが菅官房長官のコメントのここですね。


最初の会見で、本人は『ノーコメント』と言われたけれども、記者の方からずーっと(慰安婦問題について)言われて、『個人的だ』という形で言って、途中でまた『会長の会見なので、「個人的」はないですよ』と言われて『それだったら取り消します』となった

これ、有り体に言えば誘導尋問に引っかかったということですよね。

会長としても会見の場で、執拗に慰安婦問題についてのコメントを求められ、始めはノーコメントでスルーしていたものの余りにもしつこいので「個人的な内容」という風に断ってコメントすれば、そのコメントを言ったあとに「会長としての会見の場だ」と突っ込まれた…。

うーーーん、汚いなぁ…。
こういうことで鍛えられていくのでしょうけど…。

うーーーーん。

でも、事実を言って何が悪いのでしょうかねぇ…。あれか、政府が右と言っているのに左とは言えないっていう、そこが問題だったんでしょうか???
 


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