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2013/12/10

確かに性善説に則れば、音楽に限らずDRMなど不要でしょう

悪い奴らが何をして、それがどう影響するかですが…
「コンテンツに鍵をかけないほうが音楽は売れる」 新たな研究で明らかに : ギズモード・ジャパン

「コンテンツに鍵をかけないほうが音楽は売れる」 新たな研究で明らかに : ギズモード・ジャパン

2013.12.09 12:00

電子書籍や動画ファイルなどで使われているデジタル著作権管理(DRM)は、ファイル共有を難しくするための仕組み。ナップスターが全盛期だった頃、大手レコードレーベルはこぞってDRMの波に乗り、音楽ファイルに鍵をかけることで著作権侵害を減らそうとしていました。

しかし最近の研究では、私たちが長い間考えていたことが結論づけられています。それは、DRMなんか役に立たないということ。それだけでなく、DRMは売上を低迷させる要因になっていたのです。

トロント大学のローリナ・ザン(Laurina Zhang)さんが発表した新たな論文によると、音楽レーベルがDRMをやめるとデジタル音楽の収益が10%伸びるそうです。また、地道ながらも長期的に売れているアルバムの場合、30%伸びることもあるとか。人気がある作品でも「逆に売れなくなる」ということはないようです。

この研究で発見された最悪のケースでも、DRM廃止による売上低迷は確認されていません。ザンさんは、リリース日やジャンル、自然要因による売上変動の値を調整しつつ、アーティスト634組のアルバム5,864枚を対象にDRM廃止前後の売上を比較しました。

今回の研究結果は、わりと受け入れやすい内容かもしれません。なぜなら、4つのメジャーレーベル全てが「DRMを採用するとやがてアルバムの売上が落ちる」というシナリオを経験しているから。ザンさんは次のように語っています。

私は、アルバムの共有制限を緩和することでセールスのレベルや流通がどのような影響を受けるか調査するため、4つの大手レコード会社(EMI、ソニー、ユニバーサル、ワーナー)が異なる時期に音楽カタログからDRMをなくしたという自然実験を活用しました。

ロングテールな商品であればあるほど、DRMの廃止は売上向上に大きく役立っています。なぜなら、主力のヒット商品の影に隠れた音楽ほど個人間共有が結果的には利益につながっているから。

さて、そろそろ曲を変える時がきたようですよ。


この本の中に似たような話が載っています。

ラジオで音楽を流そうとした際にも、レコード会社その他から反対意見が多かったようです。もちろん、ただで聴かれてしまうからですが、逆になんでもかんでもただで聴けてしまうからこそいろんなものを聴き、気に入ったものを実際に買うという行動につながったので、その後大盛況と。

今はもう、CDではなくコンサートやグッズで儲けるようなビジネスになっている面もあるようですが。

( ´ー`)y―┛~~

実際に買う人間から見れば、なんでお金を出して買ったのにDRMなんていう制限がかかっていて使いにくくなっているのか?という根源的な問が出てきますよね。

コピーしたものを不特定多数に限らず公開したり、売ったり、渡したり、そういう輩は厳罰に処すというだけで、逆にDRMなど不要になりそうですがねぇ。

( ´ー`)y―┛~~

そういえば、PCで読み込めない音楽CDなんてのも一時期ありましたね。すぐに廃れましたけどw
そういうことでしょう。
 


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