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2013/08/14

知らなければ知らないとはっきり言えばいいのにと思うものの、今の教育ってこんなもんなんでしょうねぇ

特に近代の歴史教育って、結局は日教組の教師たちがひたすら日本が悪いという刷り込み教育しかしていないような印象ですので、この程度で終わっていて逆によかったと言えるのかもしれません…。悲しいことですが
ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?(1/2) - 日刊サイゾー

ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?(1/2) - 日刊サイゾー

2013.08.14 水

 今月15日で、日本は68年目の終戦記念日を迎える。原爆が広島に投下された6日、同じく長崎に落とされた9日と、8月は日本人があらためて先の太平洋戦争を振り返る時期となっているが、そんな中、あのビッグアイドルが戦争について語った。そう、先日、日産スタジアムでのライブを成功させたばかりの、ももいろクローバーZである。

 ももクロが“戦争認識”を披露しているのは、『とくダネ!』(フジテレビ系)にもコメンテーターとして出演中の若手社会学者・古市憲寿の新刊『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)に収録された巻末対談。古市はももクロと仕事で一緒になった際に「彼女たちが憲法改正に興味を持っていて、それに対して『戦争は絶対にしたくない』と心配そうに言っていたこと」が印象的で、今回の対談をオファーしたという。ももクロが憲法や戦争に関心があったというのは驚きだが、この対談を読んでみると、彼女たちは予想以上に本質的な論議に踏み込み、それこそネトウヨが激怒しそうな戦争否定発言を連発しているのだ。

 といっても、ももクロのメンバーが歴史に詳しいというわけではない。同書では最初に、彼女たちの戦争の知識をチェックするためのテストを行っているが、その回答は、古市も驚くほどの「予想を超えるカオス」となっていた。

 例えば、「日本が終戦を迎えた日はいつか?」という問いに、有安杏果の回答は「1038年11月」、高城れには「1975年か1973年?」。「当時、日本と同盟関係にあった国はどこか?」という問題に対し、百田夏菜子と佐々木彩夏、高城は「アメリカ」と回答。百田は「アメリカとは仲良かったんじゃないの?」「なんかアメリカが日本にご飯をくれるイメージがあるんですよ」と、この段階ですでに、反米保守のオジサンたちが怒り狂わずにはいられない発言を口にしている。

 その一方で、「戦争が終わったときの宣言の名前」については、「ポツダム宣言」と百田を除く全員が正解。だがこれも、佐々木に言わせると「なんか宣言っていうと、逆にポツダム宣言しか出てこなかった」そう。日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦も、有安いわく「時系列が全然わからない」。玉井詩織にいたっては、伊藤博文が「老中みたいな人に殺された」とタイムマシン的回答をするほど。一方で「高床式倉庫」については、メンバーたちは戦争認識がウソのように事細かに解説をほどこしている

 これは玉井が「戦国時代が終わったくらいから駆け足だった」と話しているように、今の学校教育で近・現代史がおざなりになっていることが原因かもしれない。

 ただ、一方で原爆ドームにはメンバー全員で訪れたというし、高城と佐々木は、ひめゆり平和祈念資料館にも行ったことがある。映画『火垂るの墓』はもちろん、百田は731部隊の人体実験のビデオまで授業で見ており、高城の場合は「小学校にあがる前くらいまで生きてた」というひいおじいちゃんから戦争の話を直接聞き、身体に残る銃弾の傷を見た記憶もあるという。それでも終戦日を1038年だったり1975年だったりと答えてしまうのは、彼女たちにしてみれば平安時代も昭和も同じように“遠い昔”でしかないからなのだろう。

 このほかにも、「疎開」のことを「移住」(百田)、「過疎化」(玉井)と答えるなど、珍回答を連発しているももクロメンバーたち。だが、彼女たちは単にオバカで無知なだけではない。知識テストが終わって、戦争の是非そのものに話が及んでくると、一転。今度は、福島瑞穂センセイに爪の垢でも飲ませたいくらいの反戦論客ぶりを見せつけ始めるのだ。

 例えば、本書の中ではメンバー全員が一貫して「戦争はいやだ」と声を揃えているのだが、これに対して、古市から「昔みたいに国同士が総力を挙げて戦うような戦争はどんどん減ってて、局所的な戦争が最近では増えているんだ」「(今は)戦争であまり人が死ななくなっている」と突っ込みが入る。しかし、彼女たちはまったくひるむことなく、こう反論するのだ。

「いくら被害がちっちゃくなるとはいえ、誰かは死んだり、自然が破壊されちゃうんでしょ」(高城)

「だけど昔みたいなのもちょっと。徴兵制みたいな紙が家に来ても困るよね。自分の命も大切に思ったほうがいいと思う」(玉井)

「パパにも戦いに行って欲しくないと思っちゃう」「戦争するメリットが、あんまりピンとこない。デメリットばっかり出てきちゃう」(佐々木)

 太平洋戦争についても、高城が「日本が強くて、島をどんどん拡げようとしてたから、アメリカがそんな自分勝手なことするなって言って、戦争勃発みたいな感じじゃなかったっけ?」と意外と外していない分析をしたかと思えば、百田と玉井は当時の日本の支配地域を示した地図を見て、「まじで!? これ全部?」(百田)、「そりゃ、もっともっとってなるね」(玉井)と、拡張が止まらない帝国主義の宿命を突くような発言をする。

 歴史に無知な彼女たちが、古市の挑発にもまったくブレることなく戦争否定の姿勢を貫いているのは、彼女たちが“戦争は人が死ぬだけの不幸な出来事”という本質をきちんとわかっているからだろう。

 しかも、発言の内容以上に感心させられるのが、その度胸だ。少しでもリベラルな発言をするとネット上で「在日」とレッテル貼りをされ炎上してしまう風潮に、最近は芸能人だけでなく、評論家やジャーナリストまでが怯え、口をつぐむようになっている。そんな中、ももクロはネトウヨのことなんかな~んにも気にせずに、あっさり核心に踏み込むのだ。

 例えば、高城は最近の嫌韓の風潮について聞かれ、こう答えている。

日本でも、韓国にいいイメージを持たない人もいるのと同じで、韓国には韓国の言い分があるじゃん。それが喧嘩のきっかけになっちゃうんだったら、もっとちゃんと韓国の言い分も知りたい。歴史のこととか

 さすがはももクロ、かっこよすぎるではないか。しかも、その意見は至極真っ当だ。

 もちろん、こんな発言を繰り返していたら、この先、ネトウヨから「在日」とディスられ、炎上するような事態が起きるかもしれない。だが、そうなったとしても、ももクロにはぜひ、ブレることなく今の姿勢を貫いていただきたい。同書の中で古市も指摘していたように、あなたたちは、日本のかすかな希望なのだから。
(文=エンジョウトオル)


もうね、ヤラセというかそういうキャラという部分もあるとは思いますが、全面真っ赤っ赤になりそうな内容なのでくらくらしてきますね。

順を追って見て行きましょうか。


終戦記念日はいつか?
「1038年11月」
「1975年か1973年?」

日本と同盟関係にあった国はどこか?
「アメリカ」

まぁアメリカと答えるのはしようがない面もありますよね。今の状況を見ればね。まさかアメリカと戦争したとは思わないでしょうから。でも、終戦記念日は…。昭和50年とか…。


日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦も、有安いわく「時系列が全然わからない」
伊藤博文が「老中みたいな人に殺された」
一方で「高床式倉庫」については、メンバーたちは戦争認識がウソのように事細かに解説をほどこしている

これが近代の歴史をまともに教育していない成果なのでしょう。そこが歴史としては一番重要なのに、そこで日本人がどう考えてなにをしたのか、何を選択して何を選択肢なかったのかが非常に重要なのにそこをさささーーーっと駆け抜ける教育ってなんなんでしょう?

で、そうであれば全体的にさささーーーっと駆け抜けているのなら筋が通っていますが…


ただ、一方で原爆ドームにはメンバー全員で訪れたというし、高城と佐々木は、ひめゆり平和祈念資料館にも行ったことがある。映画『火垂るの墓』はもちろん、百田は731部隊の人体実験のビデオまで授業で見ており

ということで、勝手な想像ではありますが、ここは日本人の子供に贖罪意識を植え付けるための教育として外せなかったからでは?と感じますねぇ。驚きなのが、

731部隊の人体実験のビデオ

ありもしないことのビデオがある?しかも人体実験の?再現ビデオでしょうけど、授業でそれを見せる…?しかもももクロのメンバーが生徒だった時期に?それこそ、もうその頃にもあれは捏造だったとバレていた時期ではないの?

百田夏菜子 - Wikipedia

1994年生まれですよ?小学校でも10年前ですよ?そんなころにそんなビデオが義務教育の授業でビデオ鑑賞って、おかしすぎるやろ…。


「日本が強くて、島をどんどん拡げようとしてたから、アメリカがそんな自分勝手なことするなって言って、戦争勃発みたいな感じじゃなかったっけ?」と意外と外していない分析をしたかと思えば

意外と外していない分析

2

外しまくってるというか、そもそも着眼点が違いすぎるのでは?

戦争勃発の原因?

それは開戦の詔勅に書かれているとおりでしょう
開戦の詔勅

開戦の詔勅

-- 前略(原文など) --

<現代語訳文>

神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。

私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、

私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、私の国民はおのおのその本分をつくし、

一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。

そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、

その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、

私が常に心がけている事である。そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、

帝国の外交の要としているところである。今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。

まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。 中華民国政府は、

以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に

武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。

さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、

ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である

南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、

東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。

あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の

平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を

加えている。

私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、

米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、

経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。

このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、

ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、

我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。

 皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、

すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。

-- 後略(読み下し文など) --


ここに全て書かれています。特に最後にはっきりと書かれているではありませんか?

すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。

なぜ東亜に禍根が起こったのか。なぜ日本が努力してもいつまでもそれがなくならないのか。なぜ日中戦争ではなく日支事変なのか、なぜアメリカが蒋介石を支援したのか、なぜ日本が支那と紛争に至ったのか。

そういうところを教育すべきでしょう。そこを外しているからこんなことになるんです。

彼女たちが“戦争は人が死ぬだけの不幸な出来事”という本質をきちんとわかっている

それは本質の一部でしょう。戦争とは、外交関係の解決のための武力行使であり、外交関係には些細な事もあれば国家の存続が左右されることもある。人が死ぬことは武力行使の結果であり、本質ではないように思います。先の大戦では、ポツダム宣言のような、まさに国家の存亡を左右されるものをつきつけられているのですから、人が死ぬだけの不幸な出来事、ではなく、同じ死ぬのなら戦って死ぬほうを国家として選んだのです。

こういうことも教育しなければ。


韓国には韓国の言い分があるじゃん。それが喧嘩のきっかけになっちゃうんだったら、もっとちゃんと韓国の言い分も知りたい。歴史のこととか

まぁ、ここはそうでしょうね。韓国の言い分というものがあるのなら、それをひとつ聞くという姿勢は必要になりますね。まともな言い分であれば。でも、その言い分がまともかどうかを判断できるようにしておかないとね。そのためにも歴史の知識が必要です。

ということで、教育の荒廃はこのように民族の荒廃につながりますので、早急な対応を切に願います。
 


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