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2013/01/26

ディーゼルが再び脚光を浴びる日が近づきつつあるのか?

ヨーロッパでは意外に多いとは知っていましたが、ついに自動車王国のアメリカでも???
米市場でディーゼル車に追い風か、燃費効率に注目集まる GMやマツダも参入 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

米市場でディーゼル車に追い風か、燃費効率に注目集まる GMやマツダも参入 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

ウォール・ストリート・ジャーナル 1月24日(木)10時32分配信

 ガソリン以外の燃料で走る自動車の製造競争が激化するなか、ディーゼル車が突然脚光を浴び始めた。

 この10年間、トヨタ自動車の「プリウス」のようなガソリンと電気で走るハイブリッド車や、電気自動車がかまびすしく喧伝されてきたうえ、各国政府からの支援さえ受けてきた。一方、ドイツの複数の自動車メーカーが推進してきた、よりクリーンなディーゼルエンジンを搭載した自動車は販売台数がもともと少ないため、売れた台数も少ない。現在、ディーゼルエンジン車は米国の自動車販売台数の約3%を占めるにすぎない。

 しかし、ここにきてディーゼル車に追い風が吹きそうな気配だ。ゼネラル・モーターズ(GM)、クライスラー、マツダは2013年にディーゼルモデルを発表する準備を進めている。米国のドライバーにとって、選択肢が増えることになる。

 クライスラーのジープ部門で責任者を務めるマイク・マンリー氏は「ディーゼル車の引き合いはこれまでずっと伸びてきた」としたうえで、「欧州の一部自動車メーカーが米国にディーゼル車を投入し続けてきたためでもあるし、ディーゼル燃料を巡るインフラが発展し続けてきたからでもある」と話す。

 今年新たに投入されるディーゼルエンジンを搭載した新モデルには、クライスラーの「ジープ・グランドチェロキー」、GMの約30年ぶりのディーゼル乗用車「シボレー・クルーズ」、マツダの「マツダ6(日本名:アテンザ)」がある。マツダ6は米国に投入される日本メーカーによるディーゼル乗用車の先発組だ。

 米政府は国内で販売される自動車について、1ガロン(3.875リットル)当たり平均54.5マイル(約88キロ)を2025年までの燃費目標として設定した。これは現在の約2倍となるため、メーカー各社は燃費向上を急いでいる。一部メーカーはハイブリッド車や電気自動車に焦点を絞っている。ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと同サイズであれば、ガソリンより約30%燃費性能が向上する。ほとんどのメーカーはディーゼルエンジンを欧州の顧客向けに開発してきた。

 ディーゼルエンジンは今日、多くの米国人が記憶している80年代初頭の汚い、すすけたものよりクリーンになっている。原因は排気の浄化装置だ。しかし、この浄化技術は、高い販売価格の一因になっている。さらに米国ではディーゼル燃料はガソリンよりも高価だ。税金がガソリンよりも高いことが背景にある。

 ディーゼル車はそれを運転するドライバーからは高い支持を得ている。ガソリンとディーゼルの価格差のない欧州では、自動車を購入する人の約半数はディーゼル車を選ぶ。

 米国では、ドイツのフォルクスワーゲンがディーゼル車の市場を独占している。

 2012年に販売されたフォルクスワーゲン車の約21%はディーゼル式で、ディーゼルとガソリンの両方のエンジンから選べる自動車のなかでは、購入者の約35%がディーゼルを選択するという。トヨタの「カムリ」の場合、ハイブリッド車は全体の販売台数の約11%を占める。残りが通常のガソリン車だ。

 日米の自動車メーカーは大型のピックアップトラック以外のカテゴリーにディーゼルエンジンを投入することに機敏ではなかった。

 例えば、フォード・モーターは同社の低燃費エンジン「エコブースト」システムのほうが燃料費を抑えるために、より経済的な手段だと主張する。ホンダは米国市場へのディーゼル車投入を検討してきたが、排気ガスを浄化するシステムの高いコストを理由に断念した。

 しかし、ここにきて米国に商機が生まれているかもしれない。ハイブリッド車は宣伝されたほどには燃費が良くないと批判されているほか、現在の電気自動車は価格や走行距離、充電のオプションという面で制限があるためだ。

  英調査会社LMCオートモーティブのアナリスト、マイク・オモトソ氏によると、現在、ディーゼルエンジンは米国の自動車販売台数の約3%を占めるが、5年後には7.5%まで増えると同社は予測する。

 オモトソ氏は「政府は電気自動車を好んでいるが、消費者は多くの場合、ディーゼル車を好んでいる」と話す。


日本では数年前のディーゼル規制で一気に市場からなくなりましたよね。確かに黒煙を吐く車という悪いイメージがありましたが、日本が規制している間に欧州のメーカーは技術開発をして克服していましたしね。

遅ればせながら日本メーカーも本腰を入れて技術開発、復活してきたということなのでしょう。

しかし、ターボがダウンサイジングで燃費向上技術として注目されたり、ディーゼルが注目されたり、技術にもファッションと同様にサイクルがあるんですかねw

ハイブリッド車は宣伝されたほどには燃費が良くないと批判されているほか、現在の電気自動車は価格や走行距離、充電のオプションという面で制限があるため

電気自動車はまだまだ使い勝手が悪いですよね。確かに日常生活では20kmくらいの行動半径なんでしょうけど、それでも手軽に充電できるようになっていなければねぇ…。しかも急速充電と言っても20分とかかかるんでしょう?買い物中に勝手にできてるんならまだしもねぇ…。そこで携帯電話なんかで実用化されている無接点充電装置が駐車場に内蔵されているとか、そういうことでもない限り難しいでしょうねぇ。時々過充電で爆発してたりしてw リチウムイオン電池の爆発は怖いでしょうしねぇ…

今度車を買い換える際には、ディーゼルも検討範囲に入りますよ♪
 


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