« 南京大虐殺の鉄壁の証拠が山ほどあるそうです | トップページ | 韓国から宣教師が入国して、志半ばでデリヘルにってこと? »

2012/02/21

アカヒとしては、この裁判は納得いかないようですね

自分たちの仲間が弁護していましたしねぇ
朝日新聞デジタル:天声人語

朝日新聞デジタル:天声人語

 2012年2月21日(火)付

13年前の不幸がなければ、本村洋さん(35)の名が知れ渡ることはなかった。大手製鉄会社の技術者として、同い年の妻と中学生の娘、もしかしたらその弟や妹と静かに暮らしていただろう。その人が記者団を見すえて語った。「日本の社会正義が示された」

▼山口県光市の母子殺害事件で、当時少年だった被告(30)の死刑が固まった。ひと月早ければ極刑を科せぬ若さだった。その未熟さ、立ち直る可能性をくんでなお、所業のむごさは死をもって償うほかない、との判断である▼妻子を奪われた本村さんは、自殺の願望を振り切り、悲憤を糧に「被害者の権利」を世に問い続けた。独りで始めた闘いは、同情や共感だけでなく、重罪に厳罰を求める世論を揺り起こす。犯罪被害者への支援拡充にもつながった

▼死刑の宣告は難しい、というよりつらい。国民の生命を守るためにある近代国家が、法の名において一命を奪う。矛盾といえば矛盾、廃止論の根拠である

▼他方、遺族の処罰感情は容易に収まらない。凶悪犯罪を抑える効果については異論もあろうが、この事件の結末が「より安全な社会」につながらねば、誰ひとり浮かばれない

▼極刑ゆえ、被告の実名が広く知られることになった。裁かれしは生身の人間と実感する。「反省した状態で、堂々と刑を受け入れてほしい」。最愛の家族のために闘い抜いた人の言葉は重い。帰らぬものは多すぎるが、本村さんが残したものも多い。後半生で「無名の幸せ」を取り戻してほしい。


うーーーん。

上記で強調している部分が全体の論調を台無しにしていますね。そこがなければ天下の公器としての品位はかろうじて保てていたように感じますが、一部がぶち壊していますね。

☓ 法の名において一命を奪う。矛盾といえば矛盾

国家とは国民を守る組織です。それを主権と呼ぶのでしょう。でも、国家とは国民全体からの信任がなければ存在し得ない脆いものでもあります。すなわち、国家=国民とも言えるでしょう。よって、国民個々への攻撃(=暴行はもとより殺人などとんでもないことです)は国家への攻撃とみなしてそれを排除する義務が国家にはあるのでしょう。そのような攻撃を主権侵害というのでしょう。だからこそ国家は法や組織(外には軍隊、内には警察)を整備し、そのような不逞の輩を攻撃し拘束し罰する、極端な例では死刑に処するのでしょう。

それを矛盾というのなら、国家は国民を守らなくてもしようがないということになってしまい、それは即国家の存在意義を否定することになってしまいませんか。サヨクがよく言う「日本国民ではなく地球市民です」というのとぴったり重なりますね。

祖国を否定するようなものが、世界で受け入れられるとでも思っているんでしょうか。
 


↓そらそうよ(C)岡田 と思う人は、ポチっとお願いします m(_ _)m

|

« 南京大虐殺の鉄壁の証拠が山ほどあるそうです | トップページ | 韓国から宣教師が入国して、志半ばでデリヘルにってこと? »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アカヒとしては、この裁判は納得いかないようですね:

» 光市母子殺害事件被告、死刑確定へ [虎哲徒然日記]
山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件の差し戻し後の上告審判決が20日あり、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は、殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた大月 ... [続きを読む]

受信: 2012/02/22 18:55

« 南京大虐殺の鉄壁の証拠が山ほどあるそうです | トップページ | 韓国から宣教師が入国して、志半ばでデリヘルにってこと? »