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2011/11/21

ああ、ついにこの日が来てしまったんですね

日本一がソフトバンクに決定した昨日。TBSの中継では(というか当然ですが)、秋山監督やソフトバンクナインばかりが映っていましたので、落合監督を見れませんでした。すぐに「南極大陸」の放送になっちゃったし。

で、この報道です
さらば落合竜、有終日本一逃がし退任 (1/2ページ) - 野球 - SANSPO.COM

さらば落合竜、有終日本一逃がし退任 (1/2ページ) - 野球 - SANSPO.COM

 2011.11.21 05:04

ソフトバンク・秋山監督と握手を交わす中日・落合監督=ヤフードーム
バスに乗り込む中日・落合監督=20日、ヤフードーム(撮影・塚本健一)
試合後、手を振ってファンに挨拶する中日・落合監督=20日、ヤフードーム(撮影・安部光翁)

 (日本シリーズ第7戦、ソフトバンク3-0中日、ソフトバンク4勝3敗、20日、ヤフードーム)中日は今季12球団最低の打率だった打線の不振が最後まで響き、3勝4敗でソフトバンクの前に敗れた。今季限りでの退任が決まっている落合博満監督(57)は、リーグ2連覇しながら2年続けて日本シリーズで敗れ、有終の美は飾れず。中日は来季、高木守道監督(70)の下、日本一奪回を目指す。

 竜党も、鷹党も、みんなが叫んだ。ヤフードームのスタンド360度からの「オチアイ」コール。照れ臭そうに笑った落合監督は両手を振る。意外な形となったファンとの別れのセレモニーだった。

 「負けたのは残念だけれど、悔いはない。あいつらがここに連れてきてくれた。あいつらはたいしたもの。俺はいなくなるけれど、教えたことは継続してやってくれると思っている。そういう教育はしてきたつもり。外からしっかり見させてもらうよ。いい8年を過ごさせてもらいました」

 報道陣にモミクチャになりながら、一気に話した。敗戦後のミーティングで初めて「退任」を選手に伝えた。

 3勝3敗で迎えた天王山の大一番は、オレ流が粉砕された試合でもあった。八回表のピンチ。秘蔵っ子のセットアッパー浅尾が致命的な3点目を失う。その裏、42打席無安打継続中の谷繁をそのまま打席に送ってしまう。変に優しすぎる一面が出たのかもしれない。

 シリーズ(7戦)の最低打率(・155)、最少安打(34)、最少得点(9)…。打撃のワーストはことごとく塗り替えた。三冠王が指揮するチームが貧打で敗れる皮肉…。ただし、8年間で日本シリーズ5度出場の偉業は、さび付かない。

 経営優先、勝っても「金がかかる」として監督生命は絶たれた。中日球団の判断が正しいか、間違っていたのか。それは後の歴史が証明する。(上田雅昭)

(紙面から)


最終戦は何か策がなかったものか、とも思いますが、終わったことですのでね。

こういう報道もあったようです
落合監督は涙「悔いはない」/日本S - プロ野球ニュース : nikkansports.com

落合監督は涙「悔いはない」/日本S - プロ野球ニュース : nikkansports.com

-- 前略 --

 敗戦後、ロッカー室に選手、スタッフ全員が輪になった。みんなの顔を見渡して落合監督が口を開いた。

 「8年間、ありがとうな。今、この場に立っているのはみんなのおかげだ。9月で終わっていたかもしれないんだから。この場に立っていることに感謝している。ただ、ここからも下手な野球はやるなよな。でなきゃ、今までやってきた意味がないだろ」

 退任発表以後、沈黙していた指揮官が初めて選手たちに別れを告げた。その目には涙があふれていた。みんなが号泣した。おえつが部屋中に響き渡った。

-- 中略 --

 去り際の美学がある。

 「猫って、だれにも見られない場所に行って最期を迎えるだろ。オレも、そういうのがいいよな」

 現役を退く時も引退試合は断った。涙の別れなんて柄じゃない。去り際はひっそりと-。その願いはかなえられなかった。敵地にもかかわらず、スタンドからは万雷の拍手と「落合コール」が降り注いだ。荒木も森野も、おえつが止まらなかった。谷繁が、和田が、目を真っ赤にしていた。激闘の8年間、孤高の指揮官はこれほどまでに熱いものを男たちの心に残していた。独り歩き去るはずだった1本道。最後は無数の涙で彩られた。【鈴木忠平】

 [2011年11月21日8時41分 紙面から]


正直言って落合監督には複雑な感情がありました。

最高の右打者
3度の三冠王
両リーグHR王
優勝請負人
落合博満 - Wikipedia

選手としては最高の実績を誇る選手が中日に移籍した際、Gファンの私としては戦々恐々でした。案の定セでもHRを量産していましたし。ところがその選手がなんと巨人にFAで移籍。びっくり仰天してしまいましたね。4番で二度の優勝にも貢献してくれ、まさに優勝請負人でした。このころは本当に頼れる4番、第二の監督という感じでしたね。

その後中日の監督になった落合氏。「俺流」と言われてはいますが、理にかなったことばかりだったのでしょう。それでなければこれほどまでに中日が強くなるわけがありません。WBCへの選手派遣にからんでいい印象はありませんが、それでも特別な感情がありました。

それは、強いからこそ嫌いなチーム、その監督ともなれば嫌いなのは自明。しかし、その力量は認めているがゆえ、選手や監督としては認めているという、愛憎半ばの感情です。

ええ、そういう選手、私は多いです(汗

今回の解任劇も、勝ってるけど観客が減っているから解任とか。それは監督のせいじゃないだろと誰もが思った解任劇でしたね。

そのため、私は中日を応援していました。日本一監督を解任という前代未聞?の惨劇になってしまえ!という感情です。それもかなわず…。

( ´ー`)y―┛~~

監督生活の回顧録なんてのを出して欲しいですね。即買います。でも、またグランドに帰ってきて欲しいですね。監督としての力量は証明されましたので、どこかのチームがすぐに招聘するのではないでしょうか。その時までゆっくり休んで欲しいと思います。
 


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