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2011/07/10

遥か離れた焼却炉の焼却灰から1万ベクレルを超える放射性物質検出、これは何を意味するのでしょうか

今、既にもう放射能汚染の話ではなく、どうやって原発を処理するかということに話題が移っているようにも思われますが…
清掃工場焼却灰から1万ベクレル超のセシウム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

清掃工場焼却灰から1万ベクレル超のセシウム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 千葉県柏市内の2清掃工場と、同県印西市など3市町でつくる印西地区環境整備事業組合の印西クリーンセンターで出た焼却灰から、国が埋め立てせずに保管するよう指示している1キロ・グラム当たり8000ベクレルを超す放射性物質が検出されていたことが9日、分かった。

 柏市幹部によると、北部クリーンセンター(柏市船戸)と南部クリーンセンター(同市南増尾)はともに、6、7月の検査で1キロ・グラム当たり1万ベクレル以上の放射性セシウムを検出した。

 環境省は東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、東北、関東の15都県に、一般ごみ焼却施設から出る焼却灰について放射性物質を測定し、1キロ・グラム当たり8000ベクレルを超えた場合は埋め立てせずに一時保管するよう通知。このため、両クリーンセンターでは現在、焼却灰の最終処分場への埋め立てを中断し、敷地内に保管している。

 このほか、印西市、白井市、栄町でつくる印西地区環境整備事業組合が4日、ゴミ処理施設「印西クリーンセンター」(印西市大塚)で出た焼却灰について放射性物質を測定したところ、1キロ・グラム当たり1万3970ベクレルの放射性セシウムを検出。同組合は、印西市岩戸の最終処分場への埋め立てを中止し、同処分場と同じ敷地内にある倉庫に密閉して保管しているという。

(2011年7月10日13時29分 読売新聞)


焼却炉ということですから、もしかして焼却されて濃縮されているという可能性もあるんでしょうか。それにしてもこれだけ離れているのにここまでの放射性物質が検出されるということは、福島県の汚染地域はどうなんでしょうか…。

真剣に子供や産婦、妊婦などの方々は遠くに避難したほうがいいのではないでしょうか。地元から離れるのは…、とかいうレベルではないように感じるんですけど。関西、四国、中国地方、九州、沖縄でもいいでしょう。できるだけ自分が暮らしやすいなと感じるところまで逃げたほうがいいのではないでしょうか…。

でも、そういう地方は仕事がなかなか…。

ここは政府も後押しして工場施設の分散化ということも名目にして、そういう地方に工場誘致や移設推進して、被災地の方々や地元の方々の就業に+というのは無理なんでしょうかねぇ。

まぁ、経済効率が最優先という状況では難しいのかも知れませんが。
 


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