« いたずらに危険を煽るという面もあるかもしれませんが、それは政府が正しく伝えればいいのでは? | トップページ | 被災者に向かってこんなことしか言えないんだったら、避難所を訪問するなよ  m9っ`Д´) »

2011/04/05

福島原発事故、想定外ではなかった

少なくとも、想定した人はいたということになりますね
「電源喪失で容器破損」東電報告書検討せず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「電源喪失で容器破損」東電報告書検討せず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 東京電力福島第一原子力発電所2、3号機で使われている型の原発は、電源が全て失われて原子炉を冷却できない状態が約3時間半続くと、原子炉圧力容器が破損するという研究報告を、原子力安全基盤機構が昨年10月にまとめていたことがわかった。

 東電は報告書の内容を知りながら、電源喪失対策を検討していなかったことを認めている。

 国は2006年に「原発耐震設計審査指針」を改定し、地震の想定規模を引き上げた。これを受け、国の委託で原発の安全研究に取り組む基盤機構が、09年度から様々な地震被害を想定した研究を始めた。

 1970年前後に開発された、2、3号機の型の沸騰水型原発(出力80万キロ・ワット)については、地震で電源喪失した場合、原子炉内の温度や水位、圧力などがどう変化するかを計算した。

 その結果、3時間40分後には圧力容器内の圧力が上がって容器が破損し、炉心の核燃料棒も損傷。格納容器も高圧に耐えきれず、6時間50分後に破損して、燃料棒から溶け出した放射性物質が外部へ漏れるとした。

(2011年4月4日03時08分 読売新聞)


電源が全て失われて原子炉を冷却できない状態が約3時間半続くと、原子炉圧力容器が破損する
格納容器も高圧に耐えきれず、6時間50分後に破損して、燃料棒から溶け出した放射性物質が外部へ漏れる

経過時間や発生場所は別として、上記のそのまんまの状況が発生しているのでは?何よりも、今回の事故は電源が無くなって冷却できなくなったということが一番の原因ですから、このような報告を真摯に受け止めて対策をしていればなんとかなっか可能性はありますね。その証拠に女川原発はその対策になるようなことをして、実際に聴き的状況に放っていないどころか、周辺住民の避難場所になっているほどですからね。
 


↓ずばり指摘されても想像力がないとこうなるのか?と思う人は、ポチっとお願いします m(_ _)m

|

« いたずらに危険を煽るという面もあるかもしれませんが、それは政府が正しく伝えればいいのでは? | トップページ | 被災者に向かってこんなことしか言えないんだったら、避難所を訪問するなよ  m9っ`Д´) »

東北大地震」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 福島原発事故、想定外ではなかった:

« いたずらに危険を煽るという面もあるかもしれませんが、それは政府が正しく伝えればいいのでは? | トップページ | 被災者に向かってこんなことしか言えないんだったら、避難所を訪問するなよ  m9っ`Д´) »