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2011/03/23

これは朗報ですね、政府もやれば出来るじゃないですか

ここまでくれば要は覚悟だけの話のように感じますね、やる気の問題でしょう
津波で流された車、一定期間保管・市町村が処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

津波で流された車、一定期間保管・市町村が処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 政府は21日、東日本巨大地震による津波で流された自動車について、被災地の市町村が車体を収集し、一定期間保管後、所有者の申し出がなければ処分するという方針を決めた。

 宮城県災害対策本部会議で21日、政府の担当者が明らかにした。22日にも各市町村に通知する見込みだ。

 内閣官房や環境省などによると、津波で流された車両は、廃車処分した場合、自動車重量税が還付され、自動車保険で保険金が支払われる場合もある。このため、仮に車体が大きく損傷し、動かなくても「一律にゴミとは言えない」と判断される。

 処理の手順として、通知では、市町村が〈1〉保管場所を確保し、車両を収集・保管〈2〉所有者の特定のため、ナンバーや車体番号などのリストを一定期間、公表〈3〉所有者が申し出れば、引き渡して所有者が処分、申し出がなければ市町村が処分――という流れになる。

 宮城県では、壊滅的な被害で機能を失っている三陸沿岸などの自治体に代わり、県が事務の肩代わりを国に申し出ている。ただ、被災市町村からは、遺体安置場所や仮設住宅の設置場所などの確保に苦慮する中、「自動車の保管場所までは難しい」との声も上がりそうだ。

 また、通知には、被災地のがれきに混在する家電製品の取り扱いについて、リサイクルを義務化している家電リサイクル法の対象から除外し、災害廃棄物として市町村が処理することを容認することも盛り込まれる見込みだ。

(2011年3月22日22時40分 読売新聞)


津波にもまれてそこらじゅうにぶつかってぼこぼこになった、水浸し歴ありの車など、二束三文にもならないでしょうから、持ち主としても処分してくれたほうがいいと思いますね。ただ、車の中に思い出の品などがある場合も考えての「一定期間保管」という措置でしょう。

保管する場所がもったいないなとも感じます。仮設住宅用の土地に使えますからね。

被災地のがれきに混在する家電製品の取り扱いについて、リサイクルを義務化している家電リサイクル法の対象から除外し

これこれ、こういうことですよ。非常事態なんですから平時の法律でござい!って言われても現場は混乱するだけです。ぜひこういう復興特別措置法というような位置づけでいいですから、やっていって欲しいですね。で、恒久法も整備すべきですよね。特措法をたたき台にすればそんなに時間はかからないでしょう。これは与野党の対立もあまりないと思いますから、ぜひ実現して欲しいですね。

で、今回のように甚大で広範囲の災害では、自衛隊出動を要請する責任者がいない、ということも予想されますから、政府の判断でも出動できるようにすべきではないでしょうか。なっているかもしれませんが。
 


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