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2011/03/20

北澤防衛大臣「1回目は必ずやれ!」⇒政治パフォーマンスのためってこと?

(どういう条件でも)一回は必ず実行しろって、どういうこと?効果があろうがなかろうが、やってますっていうポーズのためだけに死んでこいっていうこと?
防衛相、ヘリの放射線量を度外視「強い意志持て」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

防衛相、ヘリの放射線量を度外視「強い意志持て」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

 自衛隊ヘリコプターによる17日の東京電力福島第1原発への水投下に関し、北沢俊美防衛相が折木良一統合幕僚長に「1回は必ず実行するという強い意志を持て」と指示していたことが分かった。これを受け折木幕僚長は乗組員に同趣旨の指示。事実上、1回目は放射線量を度外視して実行するよう迫った格好だ。

 陸上自衛隊のヘリが水の投下を終えた後に記者会見した北沢防衛相は、硬い表情を崩さず「きょうが限界だと判断し決心した」と、重い決断を下した心情を吐露した。前日は原発周辺の放射線量が規定値を大幅に超えたため、投下を断念。実行見送りの判断はヘリの操縦士に委ねていたと説明し「それを繰り返したのでは成果が挙がらない。菅直人首相と私の重い決断を受け、折木統幕長が判断した」と強く指示したことを示唆した。

 一方、北沢防衛相の指示をヘリ乗組員に伝えた制服組トップの折木良一統合幕僚長も、自衛隊としての覚悟を強調。興奮気味に「“1回目は必ずやるとの強い意志を持っていけ”と指示をした」と振り返った。結果的に、直前に飛んだ別のヘリによるモニタリングで安全上の問題はないと判断されたが、事実上、最初の水投下は放射線量に関係なく実行せよ、と迫った形だ。

 防衛省15階にある統合幕僚監部報道官室ではテレビ映像でヘリの作業を見守った幹部が「放射線量を考えると、ヘリの高さはあれが限界だろう」と悔しさをにじませた。

 福島第1原発からの放射線は上空にも出ており、防衛省の測定では高度90メートルで1時間当たり87・7ミリシーベルト、高度300メートルで4・13ミリシーベルト。ヘリ乗員の被ばく線量限度は1年に50ミリシーベルトだが、緊急任務の受容上限は100ミリシーベルト。今回の地震対応に限り上限を250ミリシーベルトに変更した。火箱芳文陸上幕僚長は会見で、ヘリ乗員10人の除染後の放射線量はいずれも60ミリシーベルト以下で、健康状態に異常はないと明らかにした。

[ 2011年3月18日 06:00 ]


被ばく線量限度数値を弄ぶよりも、命をかける価値があるということを示すほうが先なのではないか?それで事故がなんとかなるのなら、やれなどと言われなくても「よし!」という覚悟も出るのではないでしょうか?

もしかして非常識詐欺師売国スパイ集団は今回の原発事故さえも、政権浮揚のための道具としてしか見ていない、ということなんでしょうか?

もしそういうことなら、今回の事故が落ち着いてから非常識詐欺師売国スパイ集団の所属議員は全員打首獄門ですね。

信賞必罰

いつの時代も分かりやすいのが一番ですから。

現場作業をしていただいた人たちには国民栄誉賞と残りの人生で不自由のないことを保障させていただきたいですが、でも、きっと現場作業をしていただいた人たちはその後の人生の保障など不要、とおっしゃるのでしょうね。
 


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