それを言う資格があるのはどちらでしょうか?
ネットには記事が掲載されていませんが、今日の読売新聞7面(国際面)にウイグルの記事が出ていました。
→国際 : ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「暴動起こすウイグル族が悪い」:読売新聞
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=席泰晴】中国新疆ウイグル自治区の暴動に絡み、インターネット上に「漢族」意識の高揚を訴える意見が急増している。区都ウルムチでは、ウイグル族に敵対心を燃やす漢族が怒りを募らせており、「民族の団結」は遠いのが実情だ。
「漢族意識」加熱
「暴動を起こすウイグル族が悪い。今は警察が怖くて黙っているが、怒っている漢族はたくさんいる」
飲食店で働く漢族の男性店員(26)は顔を真っ赤にして話した。ウイグル族に対抗する今月7日の漢族のデモにも参加した。「国家の団結と安定の破壊は許されない」と、暴動の容疑者に厳罰を下すべきだと訴える。
中国中央テレビのネット世論調査では、中国当局が「暴動の首謀者」とする在米亡命ウイグル人の人権活動家ラビア・カーディルさん(62)を逮捕するべきだ、とする意見が9割以上に達した。
同テレビは暴動翌日の6日、漢族の男性が暴徒に襲われる瞬間などの映像を放映した。民族対立とは関係ない野蛮な暴力行為であることを明確にする意図だったとみられるが、結果として漢族の被害者意識を刺激し、自衛団を結成する動きなどにつながった。その後、ウイグル族の負傷者もニュースで紹介し、漢族とウイグル族の双方に配慮する路線に修正。今は、民族間の協力や和解を協調している。
でれでも、ネットには「漢族は奴隷の立場に甘んじる二等国民ではない。ウルムチに集結して我々の気概を示そう」といった過激な書き込みであふれている。
2009.7.13
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確かに歴史の瞬間だけを切り取って、この暴動だけを論じるなら喧嘩両成敗という話になるのかもしれませんけど、それにしても当局側がデモ隊に発砲したというような報道も目にしている我々からすると、喧嘩両成敗どころかこの暴動(というか蜂起)もチベット同様に一方的な弾圧の末にこのような暴発につながったのだとわかるわけですからね。
暴動を起こすウイグル族が悪い
いやいやいやいやw
悪いのは侵略した漢族=中共でしょう。
国家の団結と安定の破壊は許されない
いやいやいやいやw
世界の団結と安定を破壊しているのは中共でしょう。
それと、東トルキスタンやチベット、内モンゴルなどは中国領土ではないのでは?国家の団結などはありえないでしょう。国家じゃないんだから。安定とは漢族と共産党にのみ都合のいい安定ということなら、それは安定じゃなくて圧政でしょう。
漢族は奴隷の立場に甘んじる二等国民ではない
いやいやいやいやw
奴隷になっているのは侵略された側のチベット族やウイグル族でしょう。
奴隷にされるだけならまだしも、民族浄化断種虐殺されているんですからね。
人権弾圧言論弾圧軍備拡張領土拡大他国侵略民族浄化人類最悪環境破壊現在進行形中の俺様国家 中華人民共和国
地球上から消えてくれることが一番ですがね。
この本には暴動の首謀者と名指しされている「ラビア・カーディルさん」も出てきます。苦労の末に事業で成功して結構な政治的立場まで登ったのに、ある発言をきっかけに地位を失う。被侵略地域の人が政治的立場を失うということはよくて財産没収、悪ければ死を意味する中共ですが、なんとかアメリカに亡命できました。が、その地で暗殺が疑われるような交通事故にあい、首の骨を折る重傷。見通しのいい道で正面衝突、ここまでは普通にある話ですが、バックしてさらにぶつけるというのを2回繰り返したようですから、尋常ではないでしょう。でも、暗殺なら銃を使えばいいのに、とも感じますけど。
尋常ではないといえば、このラビア・カーディルさんの精神力でしょう。今読み返していても頭が下がります。絶対に弱気にはならないその姿勢がなければ、とっくの昔に漢族の狗になったか精神が壊れて人間ではなくなったか、あるいは自殺しているような、そんな物語です。
でも、ウイグル人の境遇としては恵まれているほうなのでしょう。だって自分を保ったまま生きていますから。
増え続ける漢族の植民地がないと中国という国はやっていけないということも分からないでもないですが、虐殺は・・・。遅れてきた列強で文化的にも遅れている中共のそのまた遅れている思想である共産主義国家とは・・・。
希望という言葉が残っているといいのですが。
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