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2009/09/07

ラビア・カーディル氏の半生ドキュメンタリー映画が台湾で上映

なんかこう、政争の道具にされているような気もしないではないですが・・・
ウイグル会議議長の記録映画、台湾で上映へ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ウイグル会議議長の記録映画、台湾で上映へ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 【台北=源一秀】台湾南部・高雄市は6日、10月に同市で開催される「2009年高雄映画祭」で、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長に関するドキュメンタリー映画を上映すると発表した。

 同作品は、7、8月、オーストラリアの映画祭に出品された際、中国が上映中止を要求するなどして波紋を広げた。今回も中国を刺激するのは必至だ。

 この作品は、豪州人監督の「ザ・テン・コンディションズ・オブ・ラブ」(愛の10条件)。豪映画祭では、カーディル氏を反中・分裂活動家と位置付ける中国が中止を求め、映画祭のウェブサイトが上海発とみられるサイバー攻撃を受けた。

 高雄市の市長は、独立志向の野党・民進党の有力者、陳菊氏。陳氏は連名で、9月4日までのチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世訪台を要請した人物。上映も、中国と対中融和派の馬英九・国民党政権へのけん制が狙いとの見方がある。

(2009年9月6日22時40分 読売新聞)


ラビア氏の半生ならこちらの本でも読めます。

政府要職まで上り詰めたのに、民族の実情を会議の場で訴えたがために迫害を受けることになった氏。その前にもどれだけ不当な迫害を受けたのか。

ご自身がおっしゃるには、自分が受けた苦痛よりも何よりも、自分のしたことでウイグルの若者が痛めつけられているところを見るのが辛かったということです。

アメリカの圧力などもありアメリカに亡命するものの不可解な自動車事故にあうなど、その後も安心して生活できる環境ではないのかもしれませんが、精力的に世界を飛び回る氏の活動には頭が下がります。だって、いつ殺されるか分からないんですよ?少しでも安全なところでじっとしていたいのが私なんかの正直なところです。
 


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