銚子電鉄、車両オーナーに一口10万円
それよりもびっくりしたことが記事にあります・・・
→銚電「車両オーナー」募集 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
銚電「車両オーナー」募集 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
銚子市の観光鉄道「銚子電鉄」は、老朽化した車両の更新費用を確保するため、車両支援オーナー制度や車両に愛称をつける命名権の導入を決めた。今月中旬から申し込みを受け付ける。 ![]() 老朽化に伴い更新される予定の車両 車両支援オーナー制度は、車両費のうち、2000万円を債券化し、1口10万円で200口のオーナーを募集する。オーナーには、1口あたり1年間有効の全線乗車優待券を最高10年間分発行する。 (2009年7月4日 読売新聞) |
4両は1942、50年の製造
1942年って言ったら、真珠湾攻撃の次の年じゃないの?そんな年にも電車が製造されていたんですね。意外でした。まぁ、すべてが戦争のための武器製造に使われていたというわけではないでしょうけど、千葉の端っこの路線の車両を作っていたとは・・・。当時は主要路線だったんでしょうか。
なんだ、大正時代にも廃線になってるくらい当時から不振だったのね・・・。
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