« 【今日のお前が言うなスレ】対立をあおる行動を取るな! | トップページ | 忠告しておくけど、やめたほうがいいぞ »

2009/02/11

世界が沈黙するときが来たのか?

日本で撮影しないとかありえないような気もしますが、「ラストサムライ」も似たようなもんでしたのでねぇ・・・
asahi.com(朝日新聞社):遠藤周作「沈黙」映画化へ スコセッシ監督メガホン - 映画 - 映画・音楽・芸能

asahi.com(朝日新聞社):遠藤周作「沈黙」映画化へ スコセッシ監督メガホン - 映画 - 映画・音楽・芸能

 米国の映画監督マーティン・スコセッシ氏が夏にも、遠藤周作の小説「沈黙」を題材にした映画撮影を始める。美術監督らが10日、舞台になった長崎県を訪れ、ゆかりの地を巡った。映画化は篠田正浩監督の「沈黙 SILENCE」(71年)以来で、海外では初めてだ。

 美術監督のダンテ・フェレッティ氏やプロデューサーのベネット・ウォルシュ氏らが、長崎市の長崎歴史文化博物館や遠藤周作文学館などを訪れた。フェレッティ氏はアカデミー賞の美術賞を05、08年に受けた。同博物館で踏み絵のレプリカを手にして、興味深そうだった。

 ウォルシュ氏は「素晴らしい原作なので楽しみだ。主人公の心の変化を描くのは難しいが、監督は美しい形で表現するでしょう」。フェレッティ氏らは14日まで、平戸や五島の隠れキリシタンの地などを訪れる予定。

 スコセッシ監督は「タクシー・ドライバー」で76年、カンヌ国際映画祭の最高賞を受けた。07年は「ディパーテッド」でアカデミー賞の監督賞と作品賞に輝いた。自身もカトリック教徒で、10年以上前から「沈黙」の映画化を熱望していたという。8月にもニュージーランドで撮影を始め、来秋の公開を目指す。日本で撮影するかどうかは未定という。

 配役は3月に決まる予定。主人公の司祭ロドリゴ役として「チェ」2部作で主演のベニチオ・デル・トロのほか、08年にアカデミー賞主演男優賞を受けたダニエル・デイ・ルイスやガエル・ガルシア・ベルナルと交渉中。日本人俳優のオーディションも進めているという。(小島泰生)


遠藤周作の小説なら、私はこれを推しますね。

確か、1980年代にTVドラマにもなったと記憶しています。ドラマも非常によかったんですけど、やっぱり原作には負けてましたね。

隠れキリシタンの子供が30cm角の檻?に入れられて拷問されるんですけど、その拷問を終えて牢屋に帰った子供が母親?に言うんですよ。

「おかあちゃん、ボクがんばったよ」

みたいなことを。

小説を読んでて、号泣でしたね。

こんな小説もかけるし、弧狸庵閑話=ぐうたらシリーズのようなユーモアにあふれるエッセイも書ける。稀有な存在でしたね。私は「ぐうたらシリーズ」から遠藤周作に入りました。

高校のときに読んだので正直よーわからんところもあったけど、本全体に流れる雰囲気は好きでしたね。
 


↓伊達藩の話もあったよねと思う人は、ポチっとお願いします m(_ _)m

|

« 【今日のお前が言うなスレ】対立をあおる行動を取るな! | トップページ | 忠告しておくけど、やめたほうがいいぞ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

ぐうたらシリースも面白いけど、ぼくのお勧めは、やはり、
「愛情セミナー」
ですね。

投稿: しみやん | 2009/02/12 22:29

おはようございます^^

>しみやん
「愛情セミナー」

読んだこと無かった。
なんかこう、タイトルだけで無縁のような
印象があったんですよね。

もう遅いけど?読んでみようかな。

投稿: ピア | 2009/02/14 08:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界が沈黙するときが来たのか?:

« 【今日のお前が言うなスレ】対立をあおる行動を取るな! | トップページ | 忠告しておくけど、やめたほうがいいぞ »