« そろそろネタばらししないと詐欺になるってか? | トップページ | 世界から「黒」がなくなるってこと? »

2009/02/07

逆に考えると、日本で国際試合球は作れないのかも

日本人には「雑」に作れってのは難しいかもしれないですね
どんな風に違う?WBC公式球と国内のボール : WBC : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

どんな風に違う?WBC公式球と国内のボール : WBC : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC=3月5日から東京ラウンド)の日本代表合宿が15日から宮崎で始まる。3年前の第1回大会で優勝した日本だが、日本国内で使用される球とは感触が異なるWBC公式球(メジャー球)には手こずった。選手を悩ます二つのボールの違いとは――。

 12月中旬、日本代表候補の投手に1ダースずつ、米ローリングス社製のメジャー球が支給された。自主トレ段階から使い始めている選手たちは一様に、「日本の球に比べて滑りやすく、重い」などと感想を漏らしている。実際に球を握ってみると、メジャー球の表面は乾燥してつるつるしており、日本製の球はしっとりしている。製造工程での革のなめし方の違いのようだ。縫い目はメジャーの方が幅広く、すきまも目立つ。重さを量ってみると米国146グラム、日本145グラムだった。

 ロ社の日本代理店であるアシックス社の担当者は「日米とも重量や外周などは規格値内で作られているので基本的には同じ」と前置きしながらも、「縫い目の高さが統一されていないなど、(米国製は)作り方が雑だ」と話す。メジャー球には、日本ほどの均質性がないとの指摘もあり、第1回大会で日本の投手コーチを務めた鹿取義隆さんは「メジャー球が1ダースあれば、一つ一つが微妙に違っていた」と振り返る。

 メジャー球は、滑りやすい反面、縫い目が粗い分だけ空気抵抗が大きく、変化球が曲がりやすいといわれる。前回大会を経験した松坂大輔投手(レッドソックス)は「すっぽ抜けるのが怖くてスライダーが投げられなかったが、チェンジアップはよく落ちた。ボールに向いた球種を早く見つけてそれをうまく使えばいい」と前向きにとらえている。また、渡辺俊介投手(ロッテ)のように、「(感触が似ている)山芋の触感のような器具を使って指先を慣らしている」などユニークなトレーニングを試みる投手もいる。

 ストライクゾーンやマウンドの固さの違いとともに、ボールの違いは、投手にとってはやっかいなもの。WBC球の克服は、連覇へのカギのひとつになる。(千葉直樹、萱津節)
(2009年2月7日07時20分 読売新聞)


縫い目の数や高さが違うのは投げる動作自体には余り影響はないと思いますけど、滑りやすいってのは致命傷ですねぇ。だからメジャーでは指になにかつけるなんていう反則行為があったりするんでしょうか。

その滑りやすいっていう面なら、日本でもなんとか作れるのでは?

韓国はペンキ五輪で優勝しましたが、国内の試合でも国際試合球を使ってなれるようにしたという対策もあったようですから、日本も本気で世界で勝ちに行くのなら同じようにリーグ戦でも使用すべきでしょうね。
 


↓野球もガラパゴスってか・・・と思う人は、ポチっとお願いします m(_ _)m

|

« そろそろネタばらししないと詐欺になるってか? | トップページ | 世界から「黒」がなくなるってこと? »

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 逆に考えると、日本で国際試合球は作れないのかも:

« そろそろネタばらししないと詐欺になるってか? | トップページ | 世界から「黒」がなくなるってこと? »