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2009/01/29

ご公務って一体なんでしょう?

ご公務を減らすのはいいとして・・・
天皇陛下の負担軽減、宮内庁が公務内容を見直し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

天皇陛下の負担軽減、宮内庁が公務内容を見直し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 宮内庁は29日、天皇陛下(75)の公務や宮中祭祀(さいし)についての負担軽減策を発表した。

 全国植樹祭などでの「お言葉」をやめ、外国賓客との会見も少なくする。記者会見した同庁の風岡典之次長は「公務を非常に大切にされる陛下のご姿勢にかんがみ、行事そのものをなくすのではなく、きめ細かく見直すことで負担軽減を図った」と説明した。

 発表によると、陛下のお言葉は年15件ほどだが、このうち、全国植樹祭、全国豊かな海づくり大会、国体開会式、国際生物学賞授賞式など6件では、出席するもののお言葉はなくす。国会開会式や全国戦没者追悼式、宮中晩さん会などは従来通り残す。陛下はご自身でぎりぎりまで文案を練られ、準備段階での負担が非常に大きいためという。

 外国賓客については、大統領など元首とは会見するものの、首相級は来日目的に応じて決める。これで年に15件ほど日程が減るという。さらに、春と秋に各24回に分け勲章受章者らと会われているが、これも一度に会う人数を増やして回数を4回ずつ減らす。

 宮中祭祀の中で最も重要とされる「新嘗祭(にいなめさい)」についても、深夜の出席時間を短縮する。宮中三殿を拝礼される毎月の「旬祭(しゅんさい)」への出席も年2回に減らし、他は代拝とする。

 天皇陛下は、2003年に前立腺がんの摘出手術を受け、昨年12月にはストレスによる胃腸の炎症や不整脈が確認され、一時公務を取りやめられた。最近は体調も安定し、通常通り公務をこなされている。公務や祭祀の見直しは、昭和天皇が70歳を迎えたころにも行われており、宮内庁は即位20年の節目を機に先例を基に見直しを進めてきた。

(2009年1月29日20時36分 読売新聞)


以前、何かの報道?で皇后陛下のお言葉

皇室は祈りでありたい

というものを目にしました。

このお言葉に言い尽くされていると思います。

宮内庁はいたずらに両陛下のご負担を増やしたり放置したりせず、この皇室本来の務めである「祈り」を最重要として、他のご公務は両陛下ではなく他のご皇族に負担していただくなどを考えるべきではないか?もし現状でも他のご皇族を含め難しいということであれば、宮家を復活させることも必要ではないか?皇位継承にも関係することですし。

五穀豊穣、国家安寧。

本来、皇室とはそういうことをひたすらに祈るものでしょう。ようは、宮中祭祀以外のことはできるだけなくすべきだと思います。ただ、憲法に規定されていることはやむをえないと思いますが。

そうすると、いわゆる「ご公務」というものには両陛下はご出席されることが減りますので、昨今の「開かれた皇室」なるものからは離れてしまうことになりますが、そもそもどうして皇室が開かれなければいけないのか?という疑問もあります。開かれる必要性はあるのか?

そこがよくわからないんですよね。

神格性を・・・ということを言うつもりはありませんが、先の通りの「祈り」をしていただくのであれば、開かれている必要はまったくありません。逆に開くとすれば、両陛下が日々どんな行事を執り行われているかとか、その行事の由来はどういうものかなど、その存在そのものを開くのであれば意味はあると思います。ご皇室の個人的な生活を開く必要はまったくないと思います。
 


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