こういう兵士が大部分だったと思いたい
日本人として誇らしいです
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歴史に埋もれた旧日本軍の英兵救助劇を顕彰へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
2008.12.1 19:17 大戦中、タイとミャンマーを結ぶ泰緬鉄道の建設に駆り出された英兵ら連合国軍捕虜5万5000人のうち1万人余までが死亡、英国内では元戦争捕虜らを中心に、戦後40年たった当時も反日感情が強かったからだ。彼らの一部は今も、同じ思いを引きずっている。 戦後、外交官になり退職していた氏は「戦争はとうに終わった。日英間には真の和解が必要だ」と願い、天皇、皇后両陛下が訪英された98年にも英紙タイムズに同様の寄稿をしている。 終戦まで3年半近くは旧日本軍の捕虜にもなった。氏はその時の記憶を問われて、「その話はするつもりはない」と口ごもり、さらに促すと、「金歯」と呼ばれる旧日本軍の軍曹が「2~3人の捕虜を殴らないと熟睡できない」として捕虜を虐待していた事実を打ち明けた後、涙をぬぐった。 工藤氏は79年に77歳で他界するまで、救助劇のことは家族にも語らなかった。雷の元航海長、谷川清澄氏(92)は「口が重く、温厚な人だった。きざな言い方をすれば武士道だが、当たり前のことをしただけだから、決断した艦長も口外しなかった」と話す。 勝又氏によると、姉妹艦の「電(いなずま)」も救助活動を行っており、旗艦の司令官も工藤艦長の決断を承認していたという。 救助劇を題材に『敵兵を救助せよ』を出版した元海上自衛隊士官の作家、恵隆之介氏は、「工藤艦長が海軍兵学校で薫陶を受けたのは鈴木貫太郎校長(海軍大将)だった」と指摘する。 大戦末期に首相を務めた鈴木は45年4月、フランクリン・ルーズベルト米大統領の死去を知り、『深い哀悼の意を米国民に送る』との談話を発表、米国に亡命中のドイツ人作家、トーマス・マンが「東洋の騎士道を見よ」と称賛している。 |
機銃掃射を覚悟
戦場ではこれが普通なんでしょうね。あくまでも敵兵ですし、殲滅せよというような命令を受けているんでしょうし、白旗も揚げていないんでしょうし。
この本、本屋さんで見かけた際に気になった本なんですよね。正月休みにでも読んでみようかしら。
甲板は倍近い英兵でいっぱいになった
よく考えれば凄いことですよね。倍の人員がいるのなら、暴動を起こせばなんとかなる・・・なんていう考えも出てきたりしないでしょうか?そういう危険も承知のうえで救助したのは本当に凄いですね。
日露戦争でも戦闘終了後に敵将に帯剣を許して会見したという話を聞きますし、たとえ勝ったとは言え敵将の奮闘を讃える姿勢を失くさなかったのは軍人の鑑でしょうね。だから、外国の心ある人からも讃えられるんでしょう。
人間こうありたいものです。
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