これは知りませんでしたが、いいことですねぇ
こういう国際貢献は平和でいいですね
→県産ヨード 途上国で貢献 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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県産ヨード 途上国で貢献 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県産のヨード(ヨウ素)が、途上国のヨード欠乏症対策に貢献している。県内では国内有数の産地となっている天然ガスとともに採取され、国内生産量の8割を占める。県から無償援助されたモンゴルでは、患者が減少した実績があり、続いて、支援を受けるカンボジアでも、成果が期待されている。 ヨードは発育を促進する栄養素の一つで、欠乏すると甲状腺肥大や視覚・聴覚障害などを引き起こす。海藻や魚から微量のヨードを日常生活で摂取している日本では欠乏症に陥るケースはあまりないが、世界では内陸の途上国を中心に十数億人の欠乏症患者がいるとされる。 このため、国連児童基金(ユニセフ)や世界保健機関(WHO)は、途上国の子供たちをヨード欠乏症による発育障害から守ろうと、ヨウ素酸カリウムを食塩に混ぜたヨード添加塩を使うよう呼びかけている。 ヨードは天然ガスを採取する際の付随水に多く含まれるため、ガス開発業者がガス開発と並行してヨウ素化合物を精製することが多い。県内では天然ガスが採れる茂原市周辺にガス生産工場が集中しており、ヨードの生産量も多い。 県が途上国へ提供を始めたのは、1996年にモンゴルから支援要請を受けたのがきっかけ。県は97年からの5年間、ヨウ素酸カリウム(計3400キロ)を無償援助した。このほか、ロシアなどの支援もあり、モンゴルではヨードの欠乏からくる甲状腺肥大の患者が激減するなどの成果があった。 2006年度からは、県、ユニセフ、日本ヨード工業会が連携してカンボジアへの支援を始め、08年度は8月23日、ヨウ素酸カリウム(850キロ)を援助した。県国際室は「千葉にある貴重な資源を生かして、少しでも国際協力していきたい」としている。 (2008年9月6日 読売新聞) |
ヨード欠乏症っていうのも知りませんでしたが、こちらも知りませんでしたね
→ヨウ素 - Wikipedia
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ヨウ素 - Wikipedia
資源 ヨウ素は海水中に0.05ppm(0.000005%)含まれ、推定資源量は3億4千万トンである。ヨウ素は生物濃縮される元素で、海藻の灰から抽出され0.45%以上のヨウ素が含有される。かつては海藻を原料に工業的に生産されたが、1959年以降は工業的には天然ガス、チリ硝石、石油の副産物として生産されている。 工業的にはヨウ化物イオンを含む水溶液を酸性条件下で塩素を吹き込み、酸化されたヨウ素単体を昇華精製する。 米国地質調査所の2005年版統計[1]によると、全世界のヨウ素の生産量は約25,500tである。その内訳は、一位のチリが16,200t、二位の日本国6,500tであった。国連統計局の2002年度統計[2]によると、輸出量はリサイクルされたものも含めて一位のチリが$447,612,776、二位の日本国が$195,847,819であった。 ヨウ素の2004年度日本国内生産量は7,264t、工業消費量は1,217tであり、日本のヨウ素生産量のほとんどは千葉県の水溶性天然ガス鉱床(南関東ガス田)から産出する地下水から生産されており、資源小国である日本にとっては貴重な輸出資源である。ちなみに千葉県は世界一のヨウ素産出地。 |
日本が世界第2位の生産国&千葉県が世界一の産出地???
知らんかった _| ̄|○
約6千トンが余剰していているようですから、輸出してるんでしょうね。その中の数トンを無償で提供して困っている人が助かるのなら、日本人として嬉しいですね。
海藻や海の魚に多く含まれるということなら、内陸部にある国、地域では欠乏症になりやすいのでしょう。このような援助をどんどん増やしていって欲しいですね。
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