« なんというのか… | トップページ | さすが中国、鉄筋なんていらないぜ! »

2007/08/16

よく頑張った!感動した!

桑田、ついに燃え尽きたようです
SANSPO.COM > MLB:オールドルーキー桑田の挑戦終わる…「もう十分。悔いなし」

SANSPO.COM > MLB:オールドルーキー桑田の挑戦終わる…「もう十分。悔いなし」


引退をほのめかした桑田(左はトレーシー監督)。テスト生から
メジャーに昇格し、桑田らしさを米国の野球ファンの前で見せつけた


メジャーデビューとなった6月10日のヤンキース戦。Aロッドに
2ランを浴びるが、夢舞台に立てた感激の方が大きかった

【ピッツバーグ14日(日本時間15日)】パイレーツ・桑田真澄投手(39)の引退が濃厚になった。メッツ戦の試合前に戦力外を通告された。大リーグでの成績は19試合登板で0勝1敗、防御率9.43。今後については渡米中の家族と話し合って週末までに結論を出すが、現役続行は難しい状況。パ軍からは早くもコーチなどでの残留を打診された。

* 桑田真澄ニュースへ

 普段通りに球場入りした桑田が、監督室に呼ばれた。待っていたのは戦力外通告。一緒に約2カ月戦った同僚やスタッフにあいさつすると、試合開始前に本拠地のロッカーから引き揚げた。

 「こういう世界だから仕方ない。ここまで投げさせてもらえて感謝している。もう十分。何も悔いなしです

 39歳のオールドルーキーの挑戦が終わった。巨人を退団して、20歳からの夢を追いかけてマイナー契約で渡米。開幕目前での右足首ねんざも乗り越えて6月10日に大リーグデビューを果たした。巨人時代と同じ背番号「18」で19試合に登板。初白星は挙げられず、防御率は「9.43」に終わったものの、満足感があるのだろう。会見では時折、笑みを浮かべた。

 戦力外通告された選手には(1)10日間以内のトレード(2)ウエーバーにかけての他球団移籍(3)マイナー契約で残留という選択肢があるが、すでに大リーグはシーズン終盤に突入。ベテランの中継ぎ右腕に触手を伸ばす球団はないのが現状で、桑田本人にもマイナーから出直す意志はないとみられる。現役続行は難しく、このままユニホームを脱ぐことになりそうだ。

 最高の思い出として挙げたのは6月の2試合だった。21日のマリナーズ戦(シアトル)ではイチローから空振り三振。30日のナショナルズ戦では、最後の2イニングを抑えて“勝利の瞬間”をマウンド上で味わった。当地には現在、妻の真紀さんと長男・真樹くん(15)と二男・将司くん(13)が滞在中。前夜のジャイアンツ戦で1回5失点を喫したものの、大リーグで投げている姿を2人の息子に見せることもできた

 将来の夢である指導者として早くも期待もされている。パ軍ではバントや守備の手本になり、若手捕手にはリードやキャッチングを指導。不振の投手に助言するなど投球以外でもチームに貢献してきた。すでに球団幹部からはコーチなどでの“残留”を打診された

 「(去就は)白紙です。家族が来ているので、しばらく時間をもらって決めたい」という桑田は週末には最終結論を出す予定。清原(オリックス)とのKKコンビで最後の甲子園を制してから22年。再びマウンドに立つことなく、夏の終わりを迎えそうだ。

★桑田に聞く

--昨夜の内容(1回5失点)から、きょうの予感はあったか

 「時期的に9月もすぐだし、野球界ではどこでも起こること。そういう中で22年やってきた」

--今の心境は

 「ずっとキャンプから色々なことを考えてやってきた。こういうことも自分の頭の中に入れていた。メジャーに上がれなかったら、ということもずっと考えていた。そういった意味では本当に、いい思い出というか、いい経験をさせていただいた。本当にありがたいなと思っている」

--今後も野球を続けて欲しいという人が多いと思うが

 「ちょっと分からない。これからゆっくり考えたい。まだ白紙です。何にも考えていない」

--今年は色々あった

 「けが(右足首ねんざ)をしたことによって、底辺を見させてもらった。3Aに行ってマイナーも経験できた」

--思い出の登板は

 「ここ(6月30日のナショナルズ戦)で八、九回を投げて、最後の打者を抑えて勝利した瞬間。あれが最高の思い出。あとはイチローくんとの対戦。メジャーでもタイトルをとったトップレベルの選手と対戦できた。他にも井口くんや田口くん、稼頭央やゴジ(松井秀)とも一緒にできた。すごい思い出になる」

★地元報道紙「大きな衝撃」

 15日付のパイレーツの地元紙「ピッツバーグ・ポスト・ガゼッタ」(電子版)は、桑田の解雇について「心情的には最も大きな衝撃だった」と報道。同紙でも「球団がオプションの1つとして、桑田のチームへの貢献度を考慮し、コーチなど球団組織への残留を提示した」と伝えた。また首都ワシントンのメジャー紙「ワシントン・ポスト」(電子版)でも「パイレーツは39歳のオールドルーキーに見切りをつけた」と大きな見出しを掲載した。

★桑田の“弟子”別れを惜しむ

 桑田が戦力外を通告された直後のメッツ戦で、桑田の“弟子”イアン・スネル(25)が先発。7回を3失点と好投した。スネルのほかにも、先発の一角、トニー・アーマス(29)やロニー・ポーリーノ捕手(26)らは、経験に裏打ちされた桑田の話に好影響を受けてきた。スネルは「クワタはいい人だったし、たくさん知識を持っていた。多くのことを学んだし、いないのは寂しい」と別れを惜しんだ。今季初完投のウイニングボールを桑田にプレゼントしたそうで「携帯電話の番号とメールアドレスを交換した。これからも連絡は取っていくよ」と話した。

◆パ軍の抑えマット・キャップス投手(23)

 「桑田は経験豊富で存在感があった。なんとなく父親みたいな感じがした。父親といるときは何もかも大丈夫と思えるけど、桑田といるときはそんな気持ちになった。そういう大きな存在がいなくなってしまうのはとても寂しい」

◆パ軍のジム・トレーシー監督(51)

 「今後のことは当然、桑田本人が決めること。ここ(監督室)で桑田が言ったことは自分がパイレーツをどれだけ好きになったかということと、与えられたチャンスに感謝をしているということだった。桑田真澄という人間が、選手という役割以外でチームに貢献できることが将来あるかもしれない」


ばんざい三唱とはいきませんが、自分でも燃え尽きたと感じているようですね。

でも、その燃え尽きは選手としての燃え尽きであり、野球人桑田の活躍はまだまだ見せてもらいたいんです。夏休みでもあることですし、家族でおそらくははじめてとなる夏休みを堪能するのもいいでしょう。ゆっくりとアメリカでの野球生活を振り返り、かみ締め、
 


是非日本に!
 


戻ってきて欲しい。

自分の野球チームもあることですし、指導者の第一歩は既に日本で歩み始めている桑田さん、是非是非是非是非日本に戻ってきてください、お願いします。
 


↓悔いはない、よかったね(泣)と思う人は、ポチっとお願いします m(_ _)m

|

« なんというのか… | トップページ | さすが中国、鉄筋なんていらないぜ! »

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: よく頑張った!感動した!:

» 桑田、無念の戦力外通告! 週末にも去就決断へ! [ANQ Ritzberry Fields]
 ついに悪夢の時がやってきた。前日、5失点の大炎上となった桑田に対して、トレーシー監督が近日中のマイナー降格を示唆する様なコメントを残していたが、この日のメッツ戦の試合開始前、戦力外通告を下されてしまった。開幕直前に審判と激突するアクシデントに見舞われ、....... [続きを読む]

受信: 2007/08/16 17:14

« なんというのか… | トップページ | さすが中国、鉄筋なんていらないぜ! »