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2007/04/24

建前ばかりを通すから混乱するんです

特待生制度、何が問題なのでしょうか?突き詰めて考えると、高校生が行う野球は正々堂々とさわやかでなければならん!という、イメージのみの根拠なしのような気がしますが…。それと、決めたことだからあとは現場がなんとかしなさいという姿勢も気に入らないですねぇ
SANSPO.COM > ニュース速報:PL学園、横浜、駒大苫小牧など甲子園優勝校で“野球特待”が続々判明!

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 日本高野連が学生野球憲章に抵触するとして全加盟校に実態調査するスポーツ特待制度について、最近5年間に甲子園大会に出場した私立高校に同制度の有無を調べたところ、回答のあった93校のうち、PL学園(大阪)、東北(宮城)、済美(愛媛)など20校が野球部に特待制度を適用していたことが24日、分かった。

 特待制度適用を認めたのは、白樺学園(北海道)、国士舘(東京)、関西(岡山)など。いずれの場合も特待制度に該当する部員の入学金や授業料の免除をしており、春の県大会地区予選への出場を辞退した東北では一学年約20人、計60人以上が該当。済美では部員46人に月額2万円の奨学金を支給している。

 このうち、PL学園高では、2005年に日本高野連が特待制度を禁止する通達を出したこともあり、野球部の特待制度は現在の1年生から適用を中止している。

 また、20校以外で野球部に限定した制度ではないものの、学業、運動などに優れた全校生徒を対象にした奨学制度を採用している学校が多く、甲子園大会で優勝経験のある駒大苫小牧(北海道)、横浜(神奈川)、大阪桐蔭(大阪)、広陵(広島)では、その奨学制度の枠で野球部員が授業料などの免除を受けている。

 野球部を含む運動部員を対象に授業料の免除をしていた福知山成美(京都)では憲章違反の疑いがあるため、現在の1年生に適用していない。

 学校側は「高野連の言うスポーツ特待制度に当てはまるかどうかは、高野連の判断を仰ぐしかない」(広陵)としているが、日本高野連では「学業、経済的な理由での奨学金等の支給は憲章違反とならないが、野球を対象としたものは憲章に抵触する」との見解を示している。

■スポーツ特待制度

 日本高野連の定義によると、高校に入学時や入学後、野球を対象として学校側から入学金、授業料などの金銭を提供されたり、学費の軽減や免除を受ける制度。寮費の軽減や免除もこれに当たる。ただし、学業優秀者や経済的に苦しい保護者を救済するための奨学金や学費の軽減・免除は除くとしている。日本高野連は1990年と05年の2度にわたり、この特待制度が日本学生野球憲章第13条に違反するとの通達を出した。

★当惑隠せない現場の監督

 調査法に不備の指摘も  日本高野連がスポーツ特待制度の全国調査に乗り出すことが決まり、現場を預かる監督は当惑の色を隠せなかった。

 一昨年の選抜大会で優勝した愛知・愛工大名電の倉野光生監督は「うちは野球だけに限る制度ではなく、経済的なことや成績、人物で奨学金を出している。単純に全部が駄目なのか、詳しい事情を高野連から直接聞かないと分からない」と、戸惑いの表情だった。

 特待制度に該当する選手は5月末まで対外試合参加を差し止められる。甲子園優勝経験がある西日本の強豪校の監督は「県高野連にお伺いを立て、うちの特待生の規定は問題ないとのことだったが、念のためメンバーからは外した」と、先に手を打ったことを明かした。

 実態調査は学校側の自己申告の形をとっており、関東の甲子園常連校の監督は「抜け道はいくらでもある」と、調査方法の不備を指摘。加えて「特待生の解除は学校側がやらなければいけないことだが、保護者との間に問題が起こる可能性も出てくる」と話した。

 春夏で5度の甲子園優勝を誇る神奈川・横浜の渡辺元智監督は「経済的に恵まれない子どもが頑張って野球に打ち込んでプロで活躍し、青少年に夢を与えてきたという例は多い。憲章を将来的に見直してもいいのでは」と、苦言を呈した。

◆脇村春夫・日本高野連会長の話 「修正なく承認していただいた。夏の甲子園があるから、こうやって動いている。各校の特待制度の規約を見て、どのように進められているのか勉強しないといけないと思う」

◆田名部和裕・日本高野連参事の話 「夏の大会は4200校すべてがさわやかな気持ちでできるように措置を取った。多少の混乱は覚悟している。難しいケースもあると思うが、学校には保護者への説明をお願いしたい


( ´ー`)y―┛~~

何が問題なのか今一掴みきれていないんですが、やっぱり「さわやか」が先にたつようですねw

保護者も怒るよなぁ。それよりも何よりも、生徒がどう思うかですよ。予選を辞退なんてことまでなったら、生徒自身が悪いことをしていたんだ、と受け止めてしまわないでしょうか?将来的に憲章の見直しをではなく、今この問題がクローズアップされている、今このときに根本的な議論をせずに、ただただ「高校生らしく」などということにとらわれて、高野連以外の当事者からは事なかれ主義の見本のような結論に納得している人は少ないのでは?

特待生になるような生徒はプロを目指している子供も多いんでしょうし、甲子園野球大会はそのプロ登竜門とも言えるイベントです。

それが何であれ、人より優れている面を持っているのはすばらしいことではないでしょうか。

そのすばらしい野球という特技でプロ野球を目指す、そのために甲子園に出たい、だけど一人では勝てない、だから強いチームに行く、野球留学あるいは特待生として迎えられる。

まったく問題ないです。

それを問題だとするのなら、中学校時代から地元に住んでいる選手だけで構成したチームじゃないと出場を認めない、これくらいはしていないとザルになっちゃいますよ。

そういうチームがあっても、そういうチームだけが勝つんじゃないし。
 


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