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2006/12/03

クアルコム、MSの二の舞か?

3G携帯電話の必須特許を多数抑えているクアルコムに公正取引委員会の手が入るのか!
朝日:第3世代携帯の技術めぐり不公正取引か 公取委が審査

第3世代携帯の技術めぐり不公正取引か 公取委が審査

2006年12月03日10時47分

 「第3世代」と呼ばれる携帯電話の基本技術の契約をめぐり、米国の通信技術大手「クアルコム」側が不当な条件をつけていた可能性があるとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで審査に乗り出したことがわかった。国内の携帯電話機メーカーに対し、同社側とどのような契約が結ばれていたかなどについて報告命令を出した。

 公取委は、クアルコムの日本法人などに対しても報告命令が必要かどうかを判断するとともに、違反行為があったかを慎重に調べるとみられる。

 第3世代携帯の通信方式は「W―CDMA」と「CDMA2000」に大別。いずれもクアルコムが開発した技術が必要とされ、多くの国内メーカーも採用している。

 関係者によると、国内の携帯端末メーカーがクアルコム側の技術を使うライセンス契約を結ぶ際、各メーカーが独自に開発した技術をクアルコム側が取り込んだ疑いがあっても、特許権侵害を訴えることができない「特許非係争(NAP)条項」を盛り込んでいた可能性があるという。

 クアルコムをめぐっては国内外の携帯メーカーがライセンス料などを問題視し、欧州連合の欧州委員会や韓国の公正取引委員会に調査を依頼するなどの動きがある。

 クアルコムも11月、「日本の公取委が調査する可能性がある」などとし、同社首脳が「日本でのあらゆる事業が合法的と証明するため、協力する」などとする声明を公表している。


このライセンス料、かなりな高額になるんですよ。売れれば売れるだけ特許使用料も増えますしね。メーカーによって違いますけど、数百億円になるんじゃないですか?そう、下手すりゃすぐに利益なんて消し飛ぶくらいの額になっているメーカーもあるかもしれません。

だから次世代の通信規格にも力を入れるし、対抗する特許の買取にも力を入れるし。

契約を結ぶときに分かっていたんでしょうけれど、それを理由に係争しても製品の開発が遅れるだけで、遅れるとその分事業として成り立ちませんから、わかっちゃいるけどやめられない、という経緯かと。

中国は独自の通信規格を開発しています。うまくいくのかどうかは分かりませんが、ある意味よくわかってるってことですね。お家芸の違法コピーしてるのかもしれませんが(笑)
 


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