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2005/12/30

フジTV よかったです2

いやー、今日のフジTVは感動モノの番組が続きましたね。
(政治ネタではありません)

■18:30~:天国からの手紙
最後のレスキュー隊の方は尊敬してしまいます。「助けてくれ」という言葉は自分をではなく、仲間を。こんな人がいるんだ。まさにリーダーになるべくしてなったような、そんな人ですね。死ぬことは前から覚悟なさっていたというような江原さんの言葉もありましたけど、そうでなければこういう台詞は出ませんよね。

他人の子供を引き取った家族、信じられません。普通なら「施設に入ろうと思う」という本人の言葉を聞けば、「困ったことがあったらいつでも言ってきなさい」というくらいじゃないでしょうか?いくら親しかったとはいえ、あくまでも他人ですので。この人たちに感動でした。しかし、このお子さんも15歳にして辛い経験をしていますね。父子家庭で父親を亡くすってだけでもそうとう辛いのに、その父親の生存を自分で止めざるを得ないというのは・・・。見ていて非常に辛かったです。自分が父親を見取ってやれなかったことを思い出しました。

放火の事件の、特にお母さん。とにかくだんなさんや娘さんを助けたい一心。自分が死に直面しているのに、そんなときにでも他の人を助けたいとして行動できるなんて。母の愛は無限大。よく女性は海に例えられたりしますが、広く深いんですね。

最初の子供がおぼれてしまったもので一番印象に残ったのは、「お父さんに褒められたい」っていう願いですね。私は結構褒めている方だと自分では思います。

「運動会のダンス、うまく踊れてたな」
「ポケモンの絵、上手やな」
「エースコンバットクリア、凄いなー」
「へー、もう歌詞覚えたの?お父さん、まだまだやけど」

なんでもないことですけど、別におだててるんじゃないです。思ったことを思ったときに伝える。それだけです。

■21:00:大奥
後日談というか、背景、特に柳沢吉保がどうしてあのような極悪非道な人間になってしまったのか?を、その他の人間模様も描きながらまとめた2時間。

これを見ていて、「あー、大奥って北斗の拳だな」と思いました。敵キャラにもそれ相応の悲劇があり、その結果今のような悪行に走ってしまった、という背景の構成に同類を見ました。

里久がかごに乗るとき、「あー、どこかに幽閉されてしまうんだな」と思った私は甘かったです。まさかお隠れしていただくとは・・・。ケイショウイン、オソルベシ。


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