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2005/12/05

日本ほど素敵な市場はない?

がートナーの調査によると、世界で出荷された携帯電話のカメラ装着率は38%ですが、日本だけに絞ると92%と突出しているようです
goo

ドコモの何かのセミナーでも見ましたが、海外の上位機種は日本の中級、海外の中級は日本の普及クラス。それだけ日本は高機能で高価格の機種が売れているということ。

他の商品でも同じだと思うんです。日本だと、少々高くても新しい機能がついているほうが売れる。たとえその機能を使う頻度が1年に1回くらいでも。さらに、お隣が買ったからという横並びの性格も拍車をかけているんでしょう。

海外は、そもそも高価格のものを買えるのは高所得者だけですし、貧富の差の激しいお国柄の国では購買層は一部だけ。それに、買えるけど不要なものは不要、と割り切る生活ぶりもあるんでしょう。
#例外はアメリカかな・・・

まさに特殊市場。このような市場を持っている日本の家電メーカーは、新技術を日本で試し、量産効果で低コストにして世界に打って出る、こういういい舞台が用意されている利点をもっと活かすべき。

はじめから低価格のものを作ろうとして中国なんかのメーカーと手を組んだりすれば、文字通り下手を打つことになります。

もの作りからテクノロジー作り、こういう方向にシフトしていかないと、メーカーは持ちませんね。なーに、汎用品は海外のメーカーに作ってもらって、コスト力を磨いてもらいましょう。
 


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