大石静さん 大河に没頭
脚本家の大石静さんが借金で苦しんでいるらしい
→goo
私は大石さんと言えば週刊文春のエッセイ「私ってブスだったの?」やドラマの「ハンドク」を思い出します。特にハンドクは長瀬智也が主人公の医者見習いの物語。展開が小気味よくって笑いあり、泣きあり。
大河の脚本を書いているのは初めて知りましたけど、「巧妙が辻」ってまたまた難しい本の脚本を書いているんですね。コアな司馬ファンにたたかれなければいいのですが
→皆様のNHK
時代考証でいろいろ言われないかな。歴史物はうるさい人が多いからね。ノンフィクションじゃないんだから、多少は「方便」でいいんじゃないでしょうか?エンターテイメントなんだし。
昔大河の時代物を批判する週刊誌の記事の中で「徳川家康のことを死後家康公というのはありえない。大権現様でしょう」という専門家の話を読んでも、「え、そうなの?」と思ったくらい歴史に疎い私です。楽しめりゃいいんです。TVの娯楽番組にそこまで要求しませんって。
庶民としては、2億円の借金を瞬く間に3千万円にできるところが感心します。がんばれ!
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