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2005/05/21

ドリームキャッチャー

スティーブン・キングが原作らしい。レンタルビデオ屋でパッケージを見ると、なにやらホラー映画のようである。ホラーは好きである、スプラッタはきらい。

ホラーで好きな映画は、エイリアン・遊星からの物体X。エイリアンは何がなんと言ってもホラーの名作である。たしかに舞台は宇宙だが、密室、得体の知れないもの、一人一人死んでいくなどなど、まさしくホラーの王道を行く作品である!遊星からの物体Xはラストがいいのであーる!あの、相手がすでに変異しているのか本当に人間なのかわからない・・・、というところで終わるのがいいんですよ。思い出してもぞくぞくします。

あ、そうでした。ドリームキャッチャーです。前知識ナッシングで観ました。おぉ、始まりの音楽からして何か起こりそうな調子である!ふむふむ、いい感じ。はじめは登場人物の特殊能力のお披露目。ますます期待大!過去と現代の話が交錯するのもまぁいい感じ。

シカ狩りにでも行くのか、森の中の家に行くと様子がおかしなおっさんを助けてしまう。怪しい怪しい、何かが起こりそう。案の定、そのおっさんが死んでしまう。しかも、ケツから変なものをひりだして。

さぁ、ここからか?と思ったのだが、なんかそれまでの雰囲気がぶち壊しである。ただのクリーチャー映画に落ちてしまう。間抜けな宇宙人の場面もあるし、宇宙人に体をのっとられるやつは出てくるし、あぁ・・・。

その後もまぁまぁ思わせぶりな場面はあります。私はてっきりオーウェン・アンダーヒル?が、同じように宇宙人にのっとられたやつなのか?こいつがメインの悪役?なんて思ったんですけど、あっけなく死んじゃうし。

この映画を見た人は、最後のシーンを観たときに「え?」と思うだろう。間違いなく。そのくらい、ぶつっと途切れてしまうのであーる。

やられた orz

間違いなく原作は面白いと思う。伏線はてんこ盛りなのだ。ただ、映画ではそれらのけじめをつける時間がなかったのだろう。

はっきり言う。これはホラーではなく、コメディだ。ケツから出てくるというところで気づくべきだった。そう思って観れば、結構観れる作品である。ただし、気の会う友人と一緒に観て、みんなで突っ込み合戦をした場合だ。

ひとつだけ、わからないことがある。結局ドリーム・キャッチャーって何?誰か教えて。

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